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2026年05月06日

ロシア=アメリカの「地下通路」

 トランプ大統領の経営するトランプ・オ−ガナイゼーション社の、特別顧問であるフェリックス・セイター(ロシア系ユダヤ人)の父は、ユダヤ系マフィアのデヴィット・ボガティンである。

このデヴィット・ボガティンは、マフィア=セギュオン・モギュレビッチの「子分」であり、経済制裁を受け原油・天然ガスの輸出が不可能になったロシアの外貨獲得のため、原油・天然ガス、ロシア製兵器の密輸を担当してきたのが、このモギュレビッチである。

FBIはモギュレビッチを、東欧からロシアに至る地域で「最も凶暴なマフィア」として逮捕状を出している。

しかし1988年から1993年まで、FBI長官を務めたウィリアム・セッションズは、2020年6月12日に、セッションズ本人が死去するまで、終生、モギュレビッチの顧問弁護士を務めてきた、といった具合にモギュレビッチとFBI=ホワイトハウスとの間には「ゆ着関係」が深く存在している。

この「ゆ着関係」はトランプが経営する企業の特別顧問がモギュレビッチの子分=デヴィット・ボガティン、その息子=フェリックス・セイターであるという形で現在も生きている。

そしてモギュレビッチを原油・天然ガス密輸の実働部隊として駆使してきたのは、ロシア最大手のエネルギー企業ロスネフチ、ロスアトム社の経営トップ=イーゴリ・セーチンであり、セーチンはプーチンがまだサンクトペテルブルク市の役人であった無名時代、仕事場のデスクが隣同士であった親友であり、プーチンが同市の副市長に出世した際には、セーチンはプーチンの秘書となっている。

セーチンはプーチン大統領の下では、ロシア国家全体の副首相を歴任している。

セーチン=モギュレビッチを通じ、プーチンとトランプはビジネス上のパートナーシップを築いてきた。

なおデヴィット・ボガティン本人は、トランプが所有するニューヨークに立つ58階建ての高層ビル=トランプタワーに巨額出資もする、トランプ・オ−ガナイゼーション社の大株主である。
posted by 00 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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