裏金問題で、自民党の甘利明・元幹事長が、ツリシ上げられているのは、
甘利明が、ある資源開発を「アメリカを通さず」、某国で行おうとした事が原因となっている。
この資源開発の際、甘利明のパートナーであった東芝も、アメリカの激怒の対象となり、倒産=会社乗っ取りに会い、会社を解体させられている。
東芝の経営破綻と、甘利のツルシ上げは、「連動」している。
この会社乗っ取り=会社解体の専門家として、ベレラ銀行で「育てられた」のが、駐日アメリカ大使=ラーム・エマニュエル(アメリカ=イスラエルの2重国籍)である。
某国で甘利明のパイプとなっていた資源省のトップも、「何者かによって、殺害され」、犯人不明となっている。
かつて田中角栄首相が、「アメリカを通さず」、インドネシアから石油を輸入しようとした際にも、「アメリカ議会」でロッキード事件が取り上げられ、それを「うのみにした」日本のマスコミに田中は、ツルシ上げられ、刑務所送りになっている。
自分達で使う資源は、自分達で調達する、その当たり前の事が「属国」日本には「許されていない」。
裏金はケシカランと、大合唱している日本人達の国際情勢への無知、無能は、アキレル程、下品で下劣である。
甘利明の某国での資源開発の詳細、関係者実名はメールマガジンで。
お申し込みは、以下にメールにて。
megafinancecp@live.jp