この11月12日、新たに政権に返り咲いたトランプ大統領は、ピート・ヘグセスを国防長官に指名し、マイク・ウォルツ下院議員を国家安全保障担当の大統領補佐官に指名した。
ピート・ヘグセスは、「州兵」出身の軍人であり、本誌・前々号の記事=「マスコミが報道しない、アメリカ国内で起こっている反ホワイトハウスの反乱」で報じた、バイデンのホワイトハウス=連邦政府軍に対し反乱を起こしている、***州の「反乱軍」の代理人=ピート・ヘグセスを、トランプは国防長官に任命した。
トランプは、連邦政府軍の意向に反し、各州の州軍が、「自分勝手な」行動を取る事を、容認した事になる。
これは軍組織レベルで、USAの解体が始まった事を意味する。詳細はメールマガジンにて。
お申し込みはメールにて
megafinancecp@live.jp