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2025年11月01日

中国・北朝鮮のスパイ達が、自由に出入りしている、霞が関の財務省・外務省建物

メールマガジン版オルタナティブ通信、近刊より

「中国・北朝鮮のスパイ達が、自由に出入りしている、霞が関の財務省・外務省建物」

「偽善社会フランス、文化都市=パリは、フランス人に虐殺された黒人奴隷達の奴隷労働から奪い取った富で建設されている」

「暗号通貨に投資する者達は、全財産を失う」

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2025年10月05日

次期首相候補・愛国者を自称する、高市早苗の、恐るべき、アメリカ軍事産業との人脈

メールマガジン版オルタナティブ通信より

「次期首相候補・愛国者を自称する、高市早苗の、恐るべき、アメリカ軍事産業との人脈」

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2025年09月06日

「全ての戦闘行為を中止せよ」、彼の一声だけで米軍、英国軍、イスラエル軍は戦争ができなくなる

メールマガジン版オルタナティブ通信より

米軍の指揮命令系統のプログラムを担当した***は、意図的に「自分の声だけに反応する」バグを組み込んだ。

「全ての戦闘行為を中止せよ」、彼の一声だけで米軍、英国軍、イスラエル軍は戦争ができなくなる。

反戦運動家の正体を隠しながら、CIAに潜り込んだ***こそ、世界中での戦争を停止させる事ができる。

(メールマガジンでは***は実名となっています)。

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2025年09月04日

トランプ政権の、影の大統領・黒幕=AI業界の大ボス

メールマガジン版オルタナティブ通信より

「トランプ政権の、影の大統領・黒幕=AI業界の大ボス」

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2025年09月02日

中央銀行は、サギ師の集団

 トランプは、なぜFRBを破壊しようとしているのか。

FRBのような「民間の」株式会社では、大株主達が取締役となり、株主達の「利益」のために会社は運営される。

中央銀行は「アメリカ国民のために運営されているのではなく」、株主の利益のために運営される株式会社がFRBである。

FRBの株主達は、JP・モルガン、ゴールドマン・サックスといったウォール街の巨大銀行群であり、英国シティの金融街と「直結」し、金モウケのためであれば、どこにでも出かけて行く、グローバリストの軍団である。

「どこにでも出かけて行き」、何を行ってきたのかは、言うまでもなく、奴隷農園の経営である。

シティの中心であるイングランド銀行が出資して創立された東インド会社は、金にモノを言わせ、ケニアの農地を買い占め、ケニア人の食料=キャッサバの生産を中止、コーヒー豆を生産させた。

欧米には安価なコーヒー豆が流通し、白人達は、おいしいコーヒーを楽しんだが、キャッサバが無くなったケニア人達の多くは餓死した。

英国軍の銃で脅され、ケニア人達は黒人奴隷として、「無賃金」で奴隷コーヒー農園で働かされた。

「無賃金」のため、バク大な利益を上げた東インド会社=イングランド銀行は、その利益を英国王室の私財とし(奴隷経済、戦争経済)、さらに英国政府に貸し付け、それは借金であるためイングランド銀行は巨額の利息収入を英国政府から得た。

イングランド銀行は、英国政府に貸し付けた借金の証文を「小口化」し、ポンド紙幣として発行、英国全土に流通させた。

ポンド紙幣は、借金の証文であるため、利息を生み出さなければならなかった=利息支払いの義務があった。

ポンドは、英国のGDPが100億ポンドであれば、108億ポンド分の紙幣が印刷された。

8億ポンドは、利息分である。この印刷されただけの、ただの「紙切れ」の8億ポンド=利息で、イングランド銀行の「経営者=王族・貴族達」達は、英国中の商店で、タダで飲み食いし、高額な衣類やブランド品を、タダで入手できた。

英国国民達は、毎年、自分達が働いて生産した商品の8億ポンド分を、略奪されている事に気付いていない(2025年現在も)。

GDPが100億ポンドであるにもかかわらず、108億ポンド分の紙幣が「印刷」される=8億ポンド分=全体の8%分の商品が略奪されるため、紙幣価値は、8%下落する。108億で100億を割り算した数字=約92.6ポンド分の商品しか、100ポンド分の紙幣では購入できない。

100ポンドー92.6ポンド=7.4ポンド分が、「消えている」。

100ポンドにつき、7.4ポンドが、ドロボウされ、その資金で王族・貴族達は豪華な生活を送ってきた。

略奪、ピンハネ、である。

紙幣は、このサギ行為、ドロボウのテクニックとして発行されている。

これが、中央銀行という、いかにも公的機関であるかのようなフリをしている、サギ集団が行っている、トリックである。
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2025年08月19日

ウソしか報道しないマスコミ、トランプ=プーチン和解の真相

ウクライナ戦争が始まる直前、ロシアとウクライナの国境地帯には、巨大なガス田が発見されたばかりであった。

このガス田は、地下の巨大な空洞にガスがたまったもので、空洞はロシアとウクライナの領土に「またがって」存在していた。

本来であれば、ロシアとウクライナが共同で開発し、天然ガスを売った利益は50%づつ、ロシアとウクライナで分け合うべきものであった。

しかしゼレンスキーは、ロシアを無視し、ロシアに一言も言わず、勝手に天然ガスを採掘し、販売し始めた。

ガス田はロシアの領土の地下にもあったため、これはロシアの資源をゼレンスキーが、ドロボウしている事を意味した。

ドロボウに対して人間は、野球の金属バットを持ち、ドロボウと大声で叫びながら、捕まえようとして追いかける。

プーチンは金属バットではなく、戦車を使い、ドロボウと叫びながらガス田の開発が行われているウクライナ東部に侵入した。

ドロボウを捕まえるため、追いかけたのである。

これを日本、欧米のメディアは、プーチンがウクライナを侵略したと、ウソ報道を繰り返した。

ガス田の上には、地下に天然ガスがあるとは知らず、ウクライナ東部の市民が長年、住宅を建て住んで来た。

ガス田の開発のためには、市民・住民達を立ち退かせなくてはならなかった。多額の立退料と、住宅を適正な価格で買い取る必要があった。移転先を見つけ、新しい住宅を建ててやる必要があり、新しい居住地で仕事を紹介する必要もあった。

これには多額な資金・費用が必要であった。

先祖代々、住んで来た住宅を売却するのを拒否する者も、当然、出てくる。自分が幼少期を過ごした、父と母と兄弟で楽しい時間を過ごした、思い出の詰まった自宅であり、売却を拒否する者が出て来ても当然であった。

メンドウ臭い説得作業、高額な立ち退き料金を、ゼレンスキーは拒否し、ヤクザとチンピラを多数雇用し、ウクライナ東部の住民達の虐殺を開始した。

怖くて住んでいられないようにする=出て行かせる=ガス田開発のためである。

スーパーマーケットで買い物をし帰宅する途中であった老婆は後頭部を背後から、ライフル銃で撃ち抜かれ殺害され、図書館で本を読んでいた人々は図書館に手りゅう弾が投げ込まれ、全員殺害された。

殴る蹴るは日常的、銃で撃ち殺される事も日常的になった。

学校帰りの中学生の15歳の少女は、チンピラ10人にレイプ・強姦され、少女は10日間、監禁され、繰り返し強姦され続けた。10日後、少女はショック死した。強姦され泣き叫んでいる少女の映像を、チンピラたちはスマートフォンで撮影、インターネット上に流した。

ガス田の上に住み続けていると、こういう目に合う、と言う警告・脅迫であった。

ゼレンスキーは、強姦したのはロシア軍の兵士だと公表した。

しかし強姦している際の映像に映っていた10人の男達の顔が、画像として拡大され、特定された。

この10人の強姦犯人達の顔は、ウクライナ軍の正規軍の兵士の名簿の中の顔写真と完全に一致していた。

ゼレンスキーが「軍務」として命じ、強姦を行わせていた。
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2025年08月18日

新NISA制度で、株式投資を行っている者達は、全員、恥知らずな、ドロボウである

メールマガジン版オルタナティブ通信、近刊。

「新NISA制度で、株式投資を行っている者達は、全員、恥知らずな、ドロボウである」

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2025年08月12日

国際政治とは、ヤクザのナワバリ争いの、殺し合いの世界であり、人殺しだけが生きて行ける、凶悪な人殺しにならなければ「生き残って行けない」世界である

メールマガジン版オルタナティブ通信、近刊より

2001年に起こった911テロをきっかけに、アメリカ軍は「犯人」のウサマ・ビン・ラディンがアフガニスタンに潜入しているとしてアフガニスタンに軍事侵攻、さらにイラクがビン・ラディンを支援しているとしてイラク戦争を開始した。

ホワイトハウスはイラク戦争を開始した理由として、イラクが生物兵器を製造し、核ミサイル開発を行っていると非難を込めて公言していたが、2025年現在では、それが全くのウソであった事が明白になっている。

イラクのサダム・フセイン大統領は、保守的なスンナ派の政治家であり、過激派のビン・ラディンとは正反対の立場にあった。

ホワイトハウスの主張は、まるで天皇を信奉する超保守派の自民党の国会議員が、極左の過激派の中核派を「支援」しているといった、全く説明のつかない、合理性の無い、ナンクセを付けるといったタグイの主張であった。

このイラク戦争によって、2010年6月11日、アメリカ国防総省・自身が100万以上のイラク人が殺害されたと発表している。

そしてアメリカ軍は、サダム・フセイン大統領を絞首刑=首ツリで殺害してしまった後になって、ブッシュ大統領・本人がテレビに出演し、イラクに核ミサイル、生物兵器は無かった、イラク戦争はマチガイダッタと謝罪した。

100万人以上のイラク人を殺害し、無実の大統領を絞首刑にしてしまった後で、テレビに出演し大統領が「謝罪」するだけで、済まされるのであろうか。

ブッシュは刑務所にも入っておらず(無実の一般市民を100万人殺害)、チェイニー副大統領はイラクから奪い取った油田の「所有者」となり、巨額の石油売却代金を毎月、自分の預金通帳で受け取り続けている。

こうした事実は、国際政治が「やった者勝ち」の世界であり、「暴力において優っている者は、どのような犯罪を犯しても、許され、決して処罰されない」事、暴力だけがモノを言う世界である事を認識させる。

日本人は、そろそろ目を覚まし、自分が「暴力だけがモノをいう世界に生きている事」を自覚すべき時が来ている。

国際政治とは、ヤクザのナワバリ争いの、殺し合いの世界であり、人殺しだけが生きて行ける、凶悪な人殺しにならなければ「生き残って行けない」世界である。

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2025年07月25日

トランプは、無政府主義者=アナキストである

メールマガジン版オルタナティブ通信より

トランプが、アメリカ中央銀行・FRBを破壊しようとするアナキストであるのは、なぜなのか。

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2025年05月28日

イスラエル軍の暗殺部隊・イルグンの暗殺者=殺し屋ラーム・エマニュエルが、前駐日アメリカ大使として日本に滞在し、小泉進次郎を次期首相候補に祭り上げている理由

メールマガジン版オルタナティブ通信より

「イスラエル軍の暗殺部隊・イルグンの暗殺者=殺し屋ラーム・エマニュエルが、前駐日アメリカ大使として日本に滞在し、小泉進次郎を次期首相候補に祭り上げている理由」

「次期首相候補?、愛国者を自称する、高市早苗の、恐るべき、アメリカ軍事産業との人脈」

「石破茂の、政治資金源=ワイロの仕組み」

「東京都知事=小池百合子の、正体」

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2025年04月13日

高関税=トランプの、アメリカ VS 中国の対立は、欧米・中国の軍事産業の金モウケのための、ヤラセ対立である

(転載自由)

高関税=トランプの、アメリカ VS 中国の対立は、欧米・中国の軍事産業の金モウケのための、ヤラセ対立である。

イーロン・マスクのテスラ社の自動運転技術は、中国共産党経営の***社から「提供」されている。

トランプがSNSで発する発言は、トランプが書いたものではなく、専属ライターが書いたもので、中国軍人のテリーズ・ホーという体中がイレズミだらけの女が書いている。

この女は、テキサス州サンアントニオに事務所を持ち、そこで中国共産党とトランプと連絡を取りながら、SNSで公表するトランプの発言内容を決めて書いている。

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2025年04月07日

トランプが株式市場を破壊するのは、アラブ・イスラムの石油王と、アフリカの宝石王達の代理人であるため当然である事を誰も知らない

メールマガジン版オルタナティブ通信

「トランプ大統領を支える、アラブ・イスラムの石油王と、アフリカの宝石王達」


「マスコミが報道しない、イーロン・マスクの発言」


「トランプ大統領の、金融市場コントロールの高等テクニック」


「日本国内での、テロに動き出すアルカイダ」


「アメリカ、英国のスパイ・諜報組織は、どのように日本に潜入しているか」


「アメリカ・マスコミ業界の、腐り切った、ホワイトハウス人脈」


「日本人を支配している、支配者階級の群像」


「日本外交の、実態」

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2025年03月04日

トランプ=プーチン、ウクライナ戦争を終結させる2人を結び付ける、マフィア経済・人脈

メールマガジン版オルタナティブ通信より

「トランプ=プーチン、ウクライナ戦争を終結させる2人を結び付ける、マフィア経済・人脈」

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2025年02月23日

アメリカ政府は、雇用が増加しているという、ウソの統計数字を発表し、好景気を偽装している

メールマガジン版オルタナティブ通信

「アメリカ政府は、雇用が増加しているという、ウソの統計数字を発表し、好景気を偽装している」

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2025年02月19日

反中国のはずの、トランプ大統領が、本当は親中国派という実情

メールマガジン版オルタナティブ通信より

「反中国のはずの、トランプ大統領が、本当は親中国派という実情」

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2025年01月25日

自民党国会議員達を「脅迫」する、ロシア軍暗殺部隊

メールマガジン版オルタナティブ通信より

日本国内に潜伏し続けてきたロシア軍のスパイ・諜報組織***の***大佐は、ビジネスマンとして偽名=***を名乗り、昨今、ウクライナ戦争の最前線から離れ、日本に「帰国」している。

暗号名「***」で呼ばれている***大佐は、日本国内から、ロシア軍のスパイ・諜報部隊***の暗殺部隊=ロシア軍・第***部隊の***少将と、昨今、連絡を繰り返し取っている。

もちろん、ウクライナ戦争において日本がウクライナ軍に資金援助を行わないよう、自民党政治家達を「脅迫」するためである。

「脅迫」には様々な手法が取られる(以下、続く。***部分はメールマガジンでは実名になっている)。

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2025年01月05日

戦争屋が、再び大統領となった

メールマガジン版オルタナティブ通信より

「名前が出せない、ヤマシイ資金」を不動産に変身させ、その不動産を売却する事によって、麻薬・人身売買・武器密売のマフィア資金が、不動産売却の資金に姿を変える=マネーロンダリングの「公式制度」を導入した、クリーブランドで「匿名」の不動産王となったマフィア***。

ウクライナ戦争継続のため、欧米から大量の武器を購入・密輸する、ウクライナ大統領の「ボス=武器調達係」である、マフィア***。

ウクライナ戦争で兵器を売り、大量の市民を殺害する事によって大金を、金モウケした、***は利益を暗号通貨の形で米国に送金し、不動産購入に充当している。

このマフィアが購入した不動産は、不動産屋××大統領が売った物であった。

××大統領が、暗号通貨を推進する「事情」が、透けて見える(続く)。

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2024年12月31日

トランプ政権の大臣=***長官に、マフィアのボスが入閣しているのは、なぜなのか?

メールマガジン版オルタナティブ通信

暗号通貨を推進する、トランプ大統領。

暗号通貨は、中南米マフィアの麻薬資金のマネーロンダリングに使われている。

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2024年12月11日

ロックフェラー、ロスチャイルドを、はるかに上回るイスラム大富豪達の代理人=トランプ新大統領

メールマガジン版オルタナティブ通信より

 武器密輸商人達が武器密売でカセギ出した巨万の資金を、フランスに銀行送金し、パリに豪邸を構え、高級車のフェラーリを購入しようとすれば、即座に、税務当局の査察を受け、脱税で逮捕される。

銀行送金が使えないため、巨万の利益は、一度、***に姿を変え、フランスに輸送され、売却・現金化され、マネーロンダリングが完成する。

こうして武器密輸商達は、パリで豪華な生活を楽しむ事が出来る。

Aを中心とした、マネーロンダリング経済界=金融グループが形成される。

ウクライナ戦争で経済制裁を受けているロシアの原油も、このルートで密売され、マネーロンダリングされている。

米国のプロ野球チーム=メジャーリーグの***の所有者として有名な、このAが、今回当選したトランプ大統領の最大政治資金源であり、トランプが大臣=***長官として任命した人物はAの弟である。

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2024年12月09日

アメリカの、武器売買ビジネス

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1975年、ベトナム=中国を敵に、ベトナム戦争を戦っているさなか、米国はF4ファントム戦闘機のエンジンの中国への輸出を開始。

同時に、米国は、核ミサイル誘導に使用するコントロールデータ社のサイバー72型コンピューターを中国に輸出。

敵に武器を売る?

さらに同時に、米国は、「中国と対立する台湾への武器輸出」を開始。

中国と台湾との軍事対立を、アオル事で両国に武器を売り付け利益を得る、米国の武器ビジネスの実態がここにある。

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