この基地、空域の返還問題で激しく米国政府と衝突していたのが、逮捕された守屋であった。ここに守屋の民族派としての姿が、浮かび上がって来る。
米国CIA直結の東京地検が、執拗に守屋の身辺を「嗅ぎ回り」、目のカタキにし、逮捕した理由が浮き彫りになって来る。
守屋は、米国の「日本植民地政策」に反抗する人間を「さらし首」にし、警告する「生ケニエ」である。
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