FRBのような「民間の」株式会社では、大株主達が取締役となり、株主達の「利益」のために会社は運営される。
中央銀行は「アメリカ国民のために運営されているのではなく」、株主の利益のために運営される株式会社がFRBである。
FRBの株主達は、JP・モルガン、ゴールドマン・サックスといったウォール街の巨大銀行群であり、英国シティの金融街と「直結」し、金モウケのためであれば、どこにでも出かけて行く、グローバリストの軍団である。
「どこにでも出かけて行き」、何を行ってきたのかは、言うまでもなく、奴隷農園の経営である。
シティの中心であるイングランド銀行が出資して創立された東インド会社は、金にモノを言わせ、ケニアの農地を買い占め、ケニア人の食料=キャッサバの生産を中止、コーヒー豆を生産させた。
欧米には安価なコーヒー豆が流通し、白人達は、おいしいコーヒーを楽しんだが、キャッサバが無くなったケニア人達の多くは餓死した。
英国軍の銃で脅され、ケニア人達は黒人奴隷として、「無賃金」で奴隷コーヒー農園で働かされた。
「無賃金」のため、バク大な利益を上げた東インド会社=イングランド銀行は、その利益を英国王室の私財とし(奴隷経済、戦争経済)、さらに英国政府に貸し付け、それは借金であるためイングランド銀行は巨額の利息収入を英国政府から得た。
イングランド銀行は、英国政府に貸し付けた借金の証文を「小口化」し、ポンド紙幣として発行、英国全土に流通させた。
ポンド紙幣は、借金の証文であるため、利息を生み出さなければならなかった=利息支払いの義務があった。
ポンドは、英国のGDPが100億ポンドであれば、108億ポンド分の紙幣が印刷された。
8億ポンドは、利息分である。この印刷されただけの、ただの「紙切れ」の8億ポンド=利息で、イングランド銀行の「経営者=王族・貴族達」達は、英国中の商店で、タダで飲み食いし、高額な衣類やブランド品を、タダで入手できた。
英国国民達は、毎年、自分達が働いて生産した商品の8億ポンド分を、略奪されている事に気付いていない(2025年現在も)。
GDPが100億ポンドであるにもかかわらず、108億ポンド分の紙幣が「印刷」される=8億ポンド分=全体の8%分の商品が略奪されるため、紙幣価値は、8%下落する。108億で100億を割り算した数字=約92.6ポンド分の商品しか、100ポンド分の紙幣では購入できない。
100ポンドー92.6ポンド=7.4ポンド分が、「消えている」。
100ポンドにつき、7.4ポンドが、ドロボウされ、その資金で王族・貴族達は豪華な生活を送ってきた。
略奪、ピンハネ、である。
紙幣は、このサギ行為、ドロボウのテクニックとして発行されている。
これが、中央銀行という、いかにも公的機関であるかのようなフリをしている、サギ集団が行っている、トリックである。

