Ｇ７で、欧米諸国は、ウクライナ戦争をめぐり、ロシアへの経済制裁の強化で一致した。
ロシアは、それに対抗し、アメリカ本土近海に核ミサイル搭載の戦艦を派遣・威嚇を行い始めている。
しかし実際には、「経済制裁」にも関わらず、アメリカは必要物資をロシアから「密輸」、
ロシアも必要物資を、アメリカから「密輸」、
ドイツは大々的に天然ガスを、ロシアから大量に購入し続けている。
日本だけが、「アメリカに命令され」、本気でロシアへの制裁を行い、ロシアの敵国＝ウクライナへの軍事支援金を多額に支払わさせられている。
ロシアに憎まれ、後々、対ロシアで窮地に追い込まれるのは日本だけであり、欧米諸国は「密輸」によってロシアと「良好な関係」を維持し続ける。
プーチンは自分個人の資産を、米国・デラウェア州＝バイデン大統領の地元に、多額に投資しているが、
投資の「水先案内人」は、バイデン大統領本人であり、
不動産を買う場合には、トランプ大統領の不動産会社が「仲介」している事実を、誰も指摘しない。
ロシア＝アメリカ。
インチキな、「ヤラセ」の、Ｇ７の茶番劇である。
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