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2024年03月24日

中国軍・北朝鮮軍=ホワイトハウス

メールマガジン版オルタナティブ通信より

 中国軍に対潜水艦魚雷システムを売り、中国軍の所有するロシア製戦闘機のハイテク化の仕事を担当し、その改良のためのハイテク軍事工場を中国本土に建設・運営しているのは、米国である。

中国の旧式のF8型戦闘機の最新鋭化の仕事を担当しているのも米国である。

3基の、軍事通信衛星を、中国軍に販売したのも米国である。

ロシア政府が、中国にミグ31戦闘機とSU27戦闘機、ディーゼル発電潜水艦を売り、ウクライナが航空母艦を中国に売った時も、米国は何も抗議しなかった。

その際、米国はロシア・ウクライナの軍事産業に「負けないように」、アワテテ米国製の大量の自走迫撃砲を中国に売っただけである。

「ロシアから戦闘機を買い、ウクライナから空母を買った事には文句を言わないので、引き換えに、アメリカの迫撃砲を大量に買って欲しい」と言う事である。

そして、「北朝鮮だけではなく、中国の核ミサイルが大量に日本に向かって準備されている」として、アメリカはMDミサイル防衛システム、迎撃ミサイルを大量に日本に「販売している」。

この中国の核ミサイルの「日本本土への誘導を行っているのは」、アメリカが中国に売った、軍事通信衛星である事は、「無かった事になっている」。

また、中国の軍事的脅威に恐怖したインドに、軍事技術と核ミサイル技術を売っているのも、米国である。

アジアに、軍事紛争が起こり、核ミサイル戦争が起こっても、「それはアメリカの、知った事ではない」。死ぬのは、アジア人であり、アメリカ人ではない。

昨今、米軍は新開発の生物兵器を中国に売り込んでいる。コカコーラの缶に入った、この生物兵器は成田空港の税関をコカコーラとして平然と通過し、「中国人観光客」によって東京都内で開封・放置される。

2日後には、東京都内に住む人間「全員」が死亡する。

この生物兵器の詳細は、メールマガジンにて。

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:31 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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