輸入される肥料が無ければ、コメや野菜の生産は不可能であり、日本の食料自給率30%の「中身」は、実は輸入率100%の肥料に頼っており、実態的には、「日本は食料自給率が、ゼロ」となっている。
「国産」の豚肉、牛肉、鶏肉、卵も、家畜が食べる配合飼料の中身であるトウモロコシ、大豆等は全て、発がん性のある遺伝子組み換えの米国・カナダ産の「輸入品」である。
日本は、本当は、食料自給率は、「ゼロ」となっている。
この日本の食料自給率を支えている肥料の輸入が、現在、ほぼ完全にストップしている。
このままでは、来年度、日本には本格的な食料不足=コンビニに行っても何も食べ物がない、という事態が待ち受けている。
理由は、2つある。
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