「世界の最大手・製薬会社であり、コロナ・ワクチン製造大手の***社の、ワクチン開発責任者である、医学博士=***が、
コロナ・ワクチンの中には、ガンを発症させる***、エイズ・ウィルス、ガン患者から採取し培養・増殖させたガン細胞が、混入されている」、と発言し、
***社・社長が、その事実を認めた、と報じている。
日本のマスコミは、この「ニューヨークタイムス」の報道を、一切、転載・報道せず、事実を隠ぺいしている。
詳細は、メールマガジン版オルタナティブ通信にて(有料)。***部分はメルマガでは実名表記されています。
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