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2023年05月02日

コオロギ食の推進者=コロナ・ウィルスの製造者

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

昨年11月、のアメリカの中間選挙では、1か月前の10月に死亡していた元・下院議員が、50万票以上を獲得し、「再選」を果たしている。

有権者は、もちろん、この下院議員の死を知っており、全米のテレビニュースでも死亡は報道され、全米の国民が、その死を知っていた。

そのため、この下院議員の「立候補・受付」は選挙管理委員会では、当然、行っておらず、立候補者・名簿に、この下院議員の名はなかった。

当然、全米で、この下院議員に投票したアメリカ国民は「ゼロ」であり、投票しても死亡していて立候補者・名簿に名前がないので「投票は無効」となる。

誰も投票していないにも関わらず、この死亡した下院議員は、50万票以上を獲得し、「当選」と、選挙の集票・集計マシーンは「数字を叩き出し」、それが全米で報道された。

この集票結果は、選挙の集計マシーンが、実際のアメリカ国民の投票とは、「全く関係がない」形で、事前に、誰が何票獲得し、当選するかをプログラムされている事実を明らかにした。

プログラムを行った人間が、この下院議員の死亡を見逃してしまった結果、死亡した人間が立候補し当選するという「集票結果」を生み出してしまった。

これは、もはや民主主義など存在しない事、国民の投票によって政治家が選ばれ、その政治家が政治を行っているのではない事=国政を動かす政治家を、「誰か」が勝手に選んでいる、「目に見えない、独裁政治が行われている事」を明確に示している。

ちなみに、このインチキな集計マシーンを製造している会社の経営者が、通常の風邪のウィルスを遺伝子組み換えし、生物兵器としてのコロナ・ウィルスの製造を中国武漢ウィルス研究所に依頼した人物と同一人物であり、コロナ・ワクチンの大量販売で大モウケした製薬会社***の経営者と、「同一人物」であるのは、なぜなのか?

この人物が、コオロギを食べることを推進している中心人物であるのは、なぜなのか?

この人物の実名と製薬会社***の実名、その活動の詳細は、メールマガジン版オルタナティブ通信(1か月540円)で。

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
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