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2006年12月15日

政府が認める強制収容所の存在

 米国で大統領、議会、裁判所の全ての権限を停止し、FEMAが全権限を把握する一種のクーデター法案が複数成立している事は既報した。また裁判手続きを行わずに、FEMAが「危険人物」と見なした人間を強制収容する強制収容所が作られている事も既報した。
 公平な裁判制度の廃止、選挙で選ばれていない FEMAなる組織による大統領、議会の権限の奪取、独裁政治。これらは近代民主主義の終焉を意味し、独裁国家の成立を意味する。

 この強制収容所の存在を米国政府自身が認めた政府文書が作成されていた。

「米国政府文書ファイルNO94-596」米国議会研究所CRS作成(議会からの依頼で調査した調査報告書・米国国会図書館所蔵)・・「合衆国大統領令第9066号により政府は全米各地で裁判手続きを経ずに市民を収容する強制収容所を運営している」。

 この報告書は、強制収容所の存在は大統領令により正当化されているという内容だが、民主主義の根幹である公平な裁判を受ける権利を、議会を通過した法律でも全くない一片の大統領令で、一方的に廃止し得るものでは無い。むしろこの政府文書は、政府自身が全く非合法な強制収容所の存在を認め、政府が「危険」と判断した人物を自由に「監禁」出来ると考える、凶暴な独裁国家を準備している事を自白したものになっている。

 なお、FEMAはロックフェラーの代理人であるカーター政権の時代に、ネオコン政治家ブレジンスキーによって創立された。
 イタリアベネチア貴族の末裔としてポーランドの外交官の家に生まれたブレジンスキーは、カナダのマクギール大学時代にロックフェラーに呼び寄せられ、米国ハーバード大学に転入し学費を提供され「育てられてきた」人物である。

 またFEMAは第二次大戦中、心理戦争(大量殺戮により戦意を喪失させる目的で)として日本の東京大空襲を実行した米軍の「戦略先制爆撃司令部」を編成変えして創立された。

 このFEMAの運営する強制収容所に、数十万人規模の市民を不当逮捕し護送するための「ナイトトレイン84」という計画がFEMAにより作成されている。

 北米の5大貨物列車メーカーの1つ、グリーンプライヤー社の子会社ガンダーソン・スティール社は、例年3000車両の列車生産と生産量が一定していたが (列車の需要が急増する事は余りない)、95年には6000車両もの倍増した生産量、売上げ高となった。メーカー側は、政府から囚人護送用特殊列車3000両を大量受注したと証言している。
posted by NS at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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