当時、北京アメリカ連絡事務所(後の大使館)の所長であった父ジョージ・ブッシュ大統領は、米国軍事産業の製造した兵器を、中国共産党政府に販売する「ビジネス」を行っていた。
「ビジネス」の相手は、ケ小平であり、兵器販売の代金は中国産の原油で支払われていた。
ケ小平は、この「ビジネス」で手に入れて資金を使い、中国共産党のトップの地位にまで出世し、中国の支配者となる。
そして父ブッシュは、米国軍事産業の「兵器販売を増進した功績」によって、後に米国軍事産業の絶大なバックアップを受け、大統領となる。
「中国に、アメリカ軍事産業の兵器を売った功績を持つ者が、大統領になる資格を持つ」。
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