日本の魚介類=海洋資源を、略奪、ドロボウを行っている。
海上保安庁は放水する等の対処をしているが、とても、それでは対処しきれない状態になっている。
海上保安庁は銃撃によって、100隻以上の違法な中国船を撃沈すべきである。
「日本領海内で違法操業すれば、撃沈される」、という認識を中国に与えるべきである。
ロシアはロシア領海内で誤って操業していた日本の漁船を銃撃によって撃沈し、日本人を殺害しているが、それで日本とロシアは「戦争になってはいない」。
インドネシアはインドネシアの領海内で違法操業している中国船を銃撃によって撃沈しているが、それでインドネシアと中国は「戦争になってはいない」。
違法操業船を撃沈するのは、国際的な「常識である」。
マスコミは、こうした現実を一切、報道していない。