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2017年12月21日

中東・・・一見対立して見える、アメリカとロシアの地下通路


近代法の基礎の1つとなった、古代ローマの律法主義。

その律法を支える法学者達は、

レバノン・ベイルート法律学校で教育を受けた留学帰国組であった。

ローマ帝国は東西に分裂し、西ローマは早々に崩壊、

東ローマはビザンツ帝国を経て、ロシア帝国へ、

ソ連を経由して、現在のロシア・プーチン帝国へと流れ込んで来る。

このローマ帝国の「統治の基礎」は、レバノンにあった。

商業都市レバノンの、ベイルート法律学校で生まれた様々な学説が宗教的スコラ哲学に流れ込み、

様々な宗教分派の、理論的根拠を形成してゆく様は、

スペイン・トレドのユダヤ教会に繁茂する樹木が、レバノン杉である所からも、

思想と、物品の「物流」の痕跡を辿る事が出来る。

15Cには、ベイルートはイタリアのフィレンツェを植民地とし、

フィレンツェ、ベネチアと言った商業都市から、

近代的な銀行制度が発祥した事は、

アメリカ中央銀行FRBを創立した、ポール・ウォーバーグの名前が偽名であり、

ベネチア貴族デルバンコを本名としている事からも分かる。

ロシア=レバノン=アメリカを結ぶ、この人的ネットワークは、

近年までは、麻薬の流通ルートとして生きて来た。

既に、ドバイは、アメリカ=ロシアのビジネスマンを「一体化する」ブラックホールになっているが、

やがて、レバノンが、

古代ローマ以来の、「世界支配地」としての本当の姿を現す時代が来る。
posted by 00 at 22:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする