ページトップに、最新記事が表示されていないケースがあります。右側の記事一覧から最新の日付の記事のタイトルをクリックして下さい。

2015年08月22日

タイで起こった、爆破事件の背景


「中国には、第二次世界大戦中の日本による植民地支配を非難する権利は、一切無い」より、続く。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/424295932.html


 タイの観光地「エラワン廟」で、爆破テロが起こされた。

死者20名、日本人を含む120人が重軽傷を負った。

本誌・前回記事「中国には、第二次世界大戦中の日本による植民地支配を非難する権利は、一切無い」において、中国政府がウイグルを植民地支配し、ウイグル人を殺傷している事を記載した。

この中国政府による殺傷を逃れ、ウイグル人109名がタイに亡命していた。

タイ政府は、この109名を不法入国として中国・北京に強制送還した。

この109名は、中国の刑務所に幽閉され、暴行を受け、生死が不明となっている。

圧政の下にある本国から逃れ、政治亡命してきた者達を、本国に強制送還すれば、幽閉され、圧政を行う政府によって残虐な報復を受ける事は自明である。

ウイグル人はイスラム教徒であり、タイ政府の強制送還にイスラム教徒は激怒している。

イスラムの過激派が、タイの観光地を爆破した「理由」は、そこにある。

今後、タイの観光地を訪れる外国人観光客は激減し、タイ政府は大きな経済的損失を受ける事になる。

弱者を救わず、暴政による「弱い者イジメ」に手を貸した事への代償は、大きなものとなった。

posted by 00 at 06:34 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック