1ドル100円でドルを購入し、
アベノミクスによって円安を演出し、1ドル120円でドルを売却する事によって20%の利益が得られる。
通貨安=通貨危機は、暴利の源泉となる。
1980年代、倒産する危険性の高い企業の発行する、高利回りの債券=ジャンクボンドを発行し続け、
最終的に経営破たんした銀行ドレクセル・バーナム・ランベール。
ジャンクボンドに1万ドル投資した市民は、ボンドの紙クズ化によって1万ドルを失い、
ボンドの発行元は会社を倒産させ、1万ドルを「持ち去った=持ち逃げした」。
経営破たんは、暴利の源泉となる。
ギリシア危機=ギリシア国家の経営破たんの危機によって、ユーロ通貨安が続いている。
経営破たんと通貨安は、暴利の源泉となる。
破たんしたドレクセル・バーナム・ランベールから、ランベール銀行だけは独立し生き残り、
ユーロの発行元であるEUは、発足当時、その本部をランベールの社内に置いていた。
経営破たんと通貨安で、暴利を得てきた銀行が、ギリシア国家の経営破たんとユーロ通貨安の「演出者」となっている。

