ページトップに、最新記事が表示されていないケースがあります。右側の記事一覧から最新の日付の記事のタイトルをクリックして下さい。

2015年06月01日

オバマ大統領の、最高政策ブレーンの戦略


「中国と日本の対立をアオル、日本のマスコミ」より、続く。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/419537296.html


 オバマ大統領の最高政策ブレーンであるズビグニュー・ブレジンスキー。

そのブレジンスキーの師匠である、ジョセフ・ナイは、「日本と中国が対立する事によって、極東アジアでは米国が漁夫の利を得る」戦略を採用している。

その戦略を明示している、上述の戦略文書をナイと共に書いている人物フレッド・バーグステンには注目する必要がある。

バーグステンは、ドルによる世界支配を終わらせ、世界通貨を「ドル・ユーロ・中国元」に三極分解させ、日本円を中国元の「支配下に置く」と主張している。

また長期的にドル安=円高を作り出し、ドル1極支配を終わらせ、上記のようにドル・ユーロ・人民元体制を形成するとしている。

アベノミクスによって一時的に1ドル120円台が出現しているものの、かつての1ドル360円からはドルの価値が3分の1に下落し、ドル一極支配体制の終焉への動きは続いている。
posted by 00 at 04:41 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック