「オバマ大統領が、予防接種を装ったCIAの活動を停止すると宣言した背景・歴史」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/407864679.html
1969年7月1日、第91回・米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録p129。
「国防総省予算に関し、生物兵器についての研究予算を今後5〜10年間で1000万ドル必要とする。その中心は兵器用の感染性微生物の開発であり、免疫系の機能を破壊するものである。」
免疫系の機能を破壊、これはエイズ・ウィルスが生物兵器として開発された明確な証拠である。
ヘンリー・キッシンジャー作成の国家安全保障覚書ファイル・ナンバーNSSM200、「米国の安全保障ならびに海外権益と世界人口増加との関係」と題された文書。
「海外の希少資源を貧困層に使用させないため、大規模な人為的な人口減少政策が必要である」。
この文書は、74年12月10日、大統領によって署名され、「発効」している。現在も有効である。
1978年、NSC国家安全保障会議メモ、ファイル・ナンバー46。
「HIVエイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染し易いように遺伝子操作されている。」
有色人種の皮膚の色素に反応して発病するように、エイズは遺伝子操作された「有色人種絶滅のための生物兵器」である。
「1977年以降、国連・WHOは、アフリカ、ブラジル、ハイチ等で天然痘ワクチンの予防接種に混ぜ、エイズ・ウィルスを大量に黒人に注射した。」ロンドンタイムズ87年5月11日付。
遺伝子工学が「発達し始めて以降」、突然、人類に感染するようになったエイズ・ウィルス。
遺伝子工学が「発達し始めて以降」突然、人類に感染するようになった、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ。
遺伝子工学が、「発達して」以降、数年の間に、「ウィルスの突然変異」が多数、起こっている事は、自然現象ではなく、「人為」的な、生物兵器の開発と考える事が妥当である。