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2012年03月16日

日本が原子力発電を推進してきた、本当の理由



「ホワイトハウスの、黒幕達」、より続く。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/256420616.html



 長年、ホワイトハウスを支配し・指揮してきた「シナリオライター」ジョセフ・ナイは、エリート政治家・官僚養成所であるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長・トップとして、民主党・共和党の上院・下院議員を200名結集し、日本に対する戦略文書の「シナリオ」を描き上げた。

そこでは、日本と中国・北朝鮮の対立・紛争・軍事衝突を「アオリ」、この3国に兵器を売り付ける事で「米国軍事産業の景気回復を計る」事、この3国の対立を巧みに利用しつつ東シナ海のエネルギー資源を、いかに米国が手に入れるかの戦略が描かれていた。

それは当然、中国の核兵器、北朝鮮の核武装によって日本を脅迫し、「いかに、多くの迎撃ミサイルと、最終的には核ミサイルを日本に売り付け」、日本から「大金を巻き上げるか」の戦略でもあった。

ナイの、この戦略文書を擁護する形で、「ナイのCIAでの同志」ズビグニュー・ブレジンスキーは、たびたび「日本が今後とも、現在の軍事的強さを、このまま維持できるとは考えられない」、つまり「核兵器を持たなければ、中国・北朝鮮に対抗できず、日本の安全は保証できない」と主張している。これがオバマ大統領の、最高ブレーンの発言である。

ヘンリー・キッシンジャーも、「日本は近い将来、核武装する」と明言している。

ここには、ナイ、ブレジンスキー、キッシンジャーの、「ミサイル屋」の正体が明確に現れている。

ホワイトハウスを内部から、長年、仕切ってきたメンバーが、共にCIA出身者達であり、彼等の、これが「アジアにおける、核ミサイル戦争・戦略」である。

原子力発電から産出される放射性廃棄物の処理・保管費用、原子力発電所・事故等による放射能汚染の除去費用等を加算すると、火力発電より、はるかにコストの高くなる原子力発電所を日本が増加させ続け、その放射性廃棄物の処理を外国に依頼せず、長期間、日本国内に温存させている本当の理由は、近い将来、日本が公式に核武装を宣言する場合に備えた「核ミサイルの原料確保」と、核ミサイル原料の抽出方法の技術研究の「材料確保」にある。

posted by 00 at 17:20 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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