日本政府内部で、高速増殖炉「もんじゅ」の継続をメグリ、議論が行われている。
この「危険」な装置は、欧米諸国ではなく、「日本でだけ」研究が続けられてきた。
アメリカ政府は、過去30年間、アメリカ国内では原子力発電所を建設してこなかった。
「危険なものは、日本人で人体実験し、その安全性が確認されてから、欧米諸国で使用する」、
これが日本が原子力発電「大国」である事の、本当の意味である。
日本の原子力発電・推進を強力に進めてきたのは日本政府でも、日本の電力業界ではなく、外国のウラン業者である。
「黄色いサル=日本人は、欧米人の安全確保のための実験用モルモット」、この論理を採用してきた、
この欧米の原子力発電・業界の実態、その「人種差別」思想。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、バックナンバー10月号(2010年)。
「本当は、アメリカ人ではなく、ケニア人であるオバマ大統領は、故郷ケニアを外資に売り渡し、売国奴となった」
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