「遺伝子組み換えでない」と記載されている食品の表示は、
全く信用できない。
しょうゆ・味噌等の原料となる大豆は、アメリカから日本に輸出されてくる際、
厳格に遺伝子組み換えと、そうでない大豆の区別が行われていない。
そのため、「遺伝子組み換えでない」と記載されていても、内容は遺伝子組み換え大豆が使われているケースがある。
そして、サラリーマンのように外食を中心に生活を行う者には、遺伝子組み換え食品を避ける手段が元々、存在していない。
安全である、などという宣伝が全くウソである、この遺伝子組み換え食品の、「恐るべき」実態。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、バックナンバー8月号(2010年)。
「遺伝子組換えの技術は、人類を滅ぼすために開発された」
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