民主党の岡田幹事長(元)は、TPPに反対する者は「日本農業の将来を何も考えていない」と、発言している。
TPPに賛成する岡田は、米国の対日戦略を「何も理解していない」事が、この発言からは明確に見て取る事が出来る。
岡田は、「日本国家の将来を、何も考えていない」。
かつて明治時代、資金難に陥った日本政府は農村の子女を誘拐し、ポルトガル等に「売春婦」として販売した。
その販売の利益で、日本政府は兵器を買い、日清戦争・日露戦争を戦った。
日本の富国強兵とは、国民を「外国に売る」事であった。
この兵器購入・人身売買の「仲介」を行っていた貿易商社ジャーディン・マセソン社の「資金援助」で巨大化した、
スーパーマーケット=岡田屋の経営一族が、民主党の岡田幹事長(元)の一族である。
「日本を外国に売る」のが、岡田一族の家訓である。
なお、岡田屋は、自己の悪行を恥じたのか、名前を隠し、現在は「イオン」グループを名乗っている。
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