前回記事、「広域暴力団・霞ヶ関」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/233007971.html
前回記事において指摘した、極めて、あくどい手法で日本の銀行を乗っ取ったゴールドマン・サックスは、
オバマ大統領の最大の政治資金源であり、
サブプライム債券の乱売等々によって、今次の世界恐慌を起こした責任を問われ、
昨今、サギ行為によって告発されている。
かつて日本国内で、フジTV等の乗っ取り等で「問題化」したライブドアの堀江に多額の資金を提供していたのが、
このゴールドマン・サックスであり、
ソフトバンクの最大の資金源もゴールドマン・サックスである事には要注意である。