昨年、尖閣諸島の問題で、中国は、日本へのレアアース禁輸に踏み切った。
2011年には、中国は、レアアースの代換品の研究を、日本と中国の「共同」で行おうと提唱してきている。
日本と中国との「共同」という、美名の下、
レアアース代換品の開発技術を、日本から奪取し、
代換品製造の、原料を把握し、「中国が、その原料を押さえる」事が、目的である。
つまり、レアアース代換品の製造・販売「ツブシ」という、中国側の国家戦略が、「日中・共同開発の美名」の真意である。
こうした中国の緩急を付けた、外交交渉術を見抜き、
その「日本ツブシ」の国家戦略を、逆手に取り、日本は生き残らなければならない。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー9月号(2010年)。
「レアアース禁輸に踏み切った、中国を、逆に窮地に追い込む、反撃テクニック」
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