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2010年11月29日

黒人奴隷制度は正しい、と主張するオバマ大統領の母親一族?



かつて、イラク戦争(第一次)では、イラクは隣国クウェートに、軍事侵攻した。

全米、世界中のTVでは、クウェートから、「命カラガラ、逃げてきた」少女が、

イラク兵が、病院で寝ている赤ん坊を、刃物で突き刺して殺害していた、と証言した。

この証言に世界中が激怒し、世界各国は軍を派兵し、イラク戦争を開始した。

2010年現在では、この少女が、クウェート政府がアメリカ国内に持つ大使館に住む、アメリカ在住の、大使の娘であり、

イラク軍の侵攻の際、クウェートに居なかった事、「イラク兵が、病院で寝ている赤ん坊を、刃物で突き刺して殺害していた」、と言う証言が、完全なウソであった事、

「戦争を、どうしても行いたかった、アメリカ政府による、デマ宣伝、情報工作」であった事実が、「判明」している。

世界中は、このデマ工作に、ダマサレ、戦争に突入して行った。

2010年、オバマ政権の北朝鮮、ロシア、中国問題の担当者達が、

このイラク戦争での、「デマ工作」を担当した、メディア、法律事務所、政治家達と、「同一メンバー、同一組織の人間達」であるのは、なぜなのか?



詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー2月号。



「黒人奴隷制度は正しい、と主張するオバマ大統領の母親一族」



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