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2010年07月02日

日本人の絶滅を願う人間達が、日本政府の閣僚人事を決定してきた




「劣等人種=日本人は、絶滅させる必要がある?」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/153771975.html



「郵政民営化とは、郵便局・地銀の預金の、アメリカによる略奪計画である」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/154165879.html



「マスコミ=米軍情報部」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/154715549.html



「アメリカ「中央銀行」シティバンクの悪行」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/154924635.html




「アメリカ・オバマ政権の正体」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/154526090.html



「アメリカ・オバマ政権の、最高政策ブレーンの正体」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/152670983.html



「アメリカ=中国の、日本ハサミ撃ち計画」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/152562891.html



「アメリカ政府の日本への命令書」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/150405593.html



「アメリカ企業は日本国内で自由に脱税が出来る」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/149945351.html



「アメリカの日本乗っ取り術」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/149457795.html



「日本を敵国に売った売国奴の群れ・・・スパイ天国=日本の実態」、参照。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/151811552.html





日本人は劣等人種であり、核戦争によって絶滅すべきであると主張するキリスト教原理主義教会の「政治資金面での強い支援を受けた」、

アメリカの元・国務長官ロバート・マクナマラ。

強烈な発ガン物質=ダイオキシンを生物兵器としてベトナムの農地に、散布し、

21世紀現在も、多数の奇形児をベトナムに生み出させてきた、マクナマラ。

ダイオキシンの散布も、有色人種=劣等人種の絶滅が真意であった。

正確に核兵器によって人類を絶滅させるための、核ミサイルの誘導用コンピューターを製造する企業の経営者であったマクナマラは、

「人類絶滅」を商売とし、それで金儲けを行っていた。

このマクナマラは、フォード自動車の経営トップとして、

オバマ大統領の家族の「生計を支えて来た」。

マクナマラが、フォードの経営トップに就任する際、

その「入社試験」を担当したのがFBIのジョン・ビューガスであった。

FBIが、核戦争で金儲けを行い、アジア人の絶滅を主張する男を、フォードのトップとして「適任」と判断し、

「入社試験」にパスさせた理由は、

有色人種の絶滅と、核戦争が、FBI・アメリカ国家の国是であったためである。

フォードの「入社試験」におけるFBIの存在は、

こうした、アメリカの民間企業が、アメリカの警察組織そのものである事を明確に示している。

このフォード財団幹部であったオバマ大統領本人の、正体を、それは示している。

なお、歴代の日本政府の閣僚人事を決定してきたジェラルド・カーティス等は、

このマクナマラの弟子である。


詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、次号、参照。


「戦後一貫して日本を支配して来た者達の正体  (上) 」



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posted by 00 at 15:56 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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