「北海道・沖縄を植民地支配し続ける犯罪国家日本・・・沖縄・普天間基地問題の源流4」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/142005167.html
「人間の、クズ=天皇 ・・・沖縄・普天間基地問題の源流1」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/140162728.html
「沖縄・在日米軍の『日本人は、皆死んで良い』戦略・・・沖縄・普天間基地問題の源流3」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/141716101.html
「米国CIAによる日本政治家の毒殺・絞殺の連鎖」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/115401741.html
「小泉元首相一族の正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/147054125.html
「世界一マヌケな男と欧米マスコミに報道されている小泉元首相」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/146828395.html
小泉元首相と、アメリカの前ブッシュ政権の時代、この両国首脳は親密な日米関係を作り上げ、
日米間は、「良好な関係」を持っていた。
小泉元首相の祖父は、ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュと共に、西部通商という名前の、米国製兵器の「輸入商社」を共同経営して来た。
小泉と、ブッシュが、イラク戦争、アフガニスタン戦争を起こし、米軍・自衛隊をイラク、アフガニスタンに派兵し、
兵器の消費量を「高める」と、
日米の軍組織に兵器を納入している西部通商は、莫大な利益を上げた。
イラク戦争、アフガニスタン戦争を起こす事で、小泉と、ブッシュ一族に、莫大な利益が転がり込んで来た。
イラクと、アフガニスタンの戦争で、現地の一般市民を大量虐殺した「真の目的」は、小泉とブッシュの西部通商の「売上高アップ」である。
この西部通商の経営の「事務部門」は、広域暴力団稲川会が「担当」している。
小泉元首相の祖父が、広域暴力団稲川会の幹部であったためである。
この西部通商の、イラク戦争、アフガニスタン戦争による利益800億円は、
ヘッジファンド・デリバティヴ取引に、ギャンブル投機され、
2009年に始まる、世界恐慌・大不況の原因を作り出した。
小泉と、ブッシュ一族のギャンブル投機会社=ヘッジファンド・デリバティヴ運用会社は、
日本の財務省トップのOBが、運営・経営している。
日米の政治世界のトップが、兵器商社を経営し、戦争を起こし莫大な利益を手に入れ、
その利益でギャンブル投機を行い、大不況を作り出し、大量の失業者を生み出し、
そのギャンブル投機会社は、財務省=官僚のトップが運営している。
これが、日本と言う「国家の本当の姿」である。
小泉元首相の時代に、人材派遣業が「大々的に、あらゆる職種に許可され、拡大し」、年収150万円以下の貧困層が日本国内に大量に作られて行った。
小泉=ブッシュの、西部通商は、別会社の名義を多数使い、日本国内で人材派遣業の会社を無数に経営している。
広域暴力団が、人材派遣業を「経営している」。
年収150万円以下の貧乏人の給与を、「暴力団が、ピンハネしている」。
小泉が、人材派遣業を「大々的に拡大する政策を取ったのは」、自分の経営する暴力団企業の「利益」のためであった。