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2024年04月11日

パレスチナ戦争の、トバッチリで、日本人が数百万人「殺害」される

メールマガジン版オルタナティブ通信より

 パレスチナ・ガザに軍事侵攻したイスラエル軍と、ガザを守ろうとするハマスとの間で激戦が続いている。

イスラエル軍は非武装の一般市民の住む住宅街に無差別に爆撃を加えており、頭部を吹き飛ばされ首から上が無くなったパレスチナ人の子供の死体が延々と続く、死体の行列の映像が送られてきている。

無防備な一般市民の住む住宅街に大量の爆弾を投下するなど、一体、どういう神経をしているのであろうか。

明かな虐殺行為である。

このパレスチナ戦争=ガザ戦争の背後には、荒野でしかなかったカザ地区に***等の地下資源が発見され、その資源開発の利権=開発権をパレスチナ人=イスラム教徒から奪おうとする、イスラエルのエネルギー戦略=略奪戦略が存在している。

地下資源の上に住宅を建てパレスチナ人が住んでいられては、自由に資源開発ができない。

立ち退きを要求しても、先祖伝来の土地から離れる事を拒否する住民もおり、多額の立退料、移住先の住宅、職場の「世話」等、イスラエル企業は多額の出費を強いられる。

イスラエル軍が攻撃を仕かけ、爆撃を続け、ガザ地区に住んでいられなにようにし、他地域に避難させ、立ち退きに逆らえば殺害する。

戦争が、最も安価な資源開発の方法である。

地下資源が眠る土地を、略奪=タダで入手する事ができる。

今回、このパレスチナ戦争=資源略奪を画策している企業は、米国の、***という資源開発会社である。

この虐殺企業の取締役のイスには、

欧米の、メディア王***=日本のソフトバンクの創立資金提供・企業、

***元・アメリカ副大統領、

***元CIA長官、

投資家として著名な***、

ロスチャイルド一族が、座っている。

このメンバーが、パレスチナで虐殺を引き起こしている、金モウケのためなら平然と人を殺す、人殺しの投機屋達である。

イスラエルを支援するアメリカは、ウクライナ戦争でウクライナに大量の武器を販売し、兵器の在庫が無いため、過去に日本に売った短距離ミサイル等を日本から「買い戻し」、それをイスラエルに転売、

「日本の兵器」が、パレスチナ人の虐殺に使われている。

日本の岸田政権が、パレスチナ人の虐殺に「手を貸している」。

激怒したイスラム教徒は、日本への報復を計画し始めている。

現在、中東から逃れてきたパレスチナ人の一部は、パキスタンに拠点を築き、イスラム教***派が日本へのテロを計画している。

この***派のリーダーは、元アメリカ陸軍の生物兵器部隊に所属していたため、ペスト、コレラ等の生物兵器の入手ルートを持っている。

この生物兵器は、新幹線を使い、数時間で日本全国にバラまかれる。

日本人が数百万人規模で殺害される危機が迫っている。

岸田政権が、アメリカに、パレスチナ戦争で使う兵器を「提供」した事への、報復である。

***部分はメールマガジンでは実名になっている、詳細は、メールマガジンにて。

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posted by 00 at 15:51 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする