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2024年03月31日

中国軍=***社が協力し、日本を攻撃するための生物兵器開発を行っている

メールマガジン版オルタナティブ通信より

中国軍=***社が協力し、日本を攻撃するための生物兵器開発を行っている。

この***社の製品の、不買運動を日本人は起こすべきである。

***社の実名、活動の詳細、軍との協力関係者の実名は、メールマガジンにて。

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2024年03月24日

中国軍・北朝鮮軍=ホワイトハウス

メールマガジン版オルタナティブ通信より

 中国軍に対潜水艦魚雷システムを売り、中国軍の所有するロシア製戦闘機のハイテク化の仕事を担当し、その改良のためのハイテク軍事工場を中国本土に建設・運営しているのは、米国である。

中国の旧式のF8型戦闘機の最新鋭化の仕事を担当しているのも米国である。

3基の、軍事通信衛星を、中国軍に販売したのも米国である。

ロシア政府が、中国にミグ31戦闘機とSU27戦闘機、ディーゼル発電潜水艦を売り、ウクライナが航空母艦を中国に売った時も、米国は何も抗議しなかった。

その際、米国はロシア・ウクライナの軍事産業に「負けないように」、アワテテ米国製の大量の自走迫撃砲を中国に売っただけである。

「ロシアから戦闘機を買い、ウクライナから空母を買った事には文句を言わないので、引き換えに、アメリカの迫撃砲を大量に買って欲しい」と言う事である。

そして、「北朝鮮だけではなく、中国の核ミサイルが大量に日本に向かって準備されている」として、アメリカはMDミサイル防衛システム、迎撃ミサイルを大量に日本に「販売している」。

この中国の核ミサイルの「日本本土への誘導を行っているのは」、アメリカが中国に売った、軍事通信衛星である事は、「無かった事になっている」。

また、中国の軍事的脅威に恐怖したインドに、軍事技術と核ミサイル技術を売っているのも、米国である。

アジアに、軍事紛争が起こり、核ミサイル戦争が起こっても、「それはアメリカの、知った事ではない」。死ぬのは、アジア人であり、アメリカ人ではない。

昨今、米軍は新開発の生物兵器を中国に売り込んでいる。コカコーラの缶に入った、この生物兵器は成田空港の税関をコカコーラとして平然と通過し、「中国人観光客」によって東京都内で開封・放置される。

2日後には、東京都内に住む人間「全員」が死亡する。

この生物兵器の詳細は、メールマガジンにて。

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2024年03月22日

日本国内での、テロに動き出すアルカイダ

メールマガジン版オルタナティブ通信

「日本と中国との間での、戦争を画策し始めたホワイトハウス」

「日本国内での、テロに動き出すアルカイダ」

「日経平均株価の高騰は、本当は、ウクライナ戦争が作り出している」

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2024年03月19日

日本の支配者の正体

メールマガジン版オルタナティブ通信より

 北朝鮮・中国の「脅威」に対抗し、日本防衛省・自衛隊は大量の兵器をアメリカ軍事産業から購入し始めている。

具体的にはアメリカ軍事産業の「元締め・ボス」である、銀行ディロン・リードが兵器商社として自衛隊に兵器を納入している。

ディロン・リードは、「日本兵器工業会」という組織を作り、そこを「通してしか」自衛隊が兵器を購入できないようになっている。

アメリカ軍事産業から1丁10万円で購入されたピストルは、ディロン・リードを「通じて」、1丁15万円で自衛隊・日本の警察組織に販売されている。

差額の5万円は、ディロン・リードが「中抜き・ピンハネ」し、自分のフトコロに入れている。

F15戦闘機、トマホーク・ミサイル等、全ての兵器について、このピンハネが行われている。

かつて日米安保条約を「作成」し、日本に米軍を常駐させる事を決定し、自衛隊を創設させた、ジェームズ・フォレスタル国防長官は、このディロン・リードの社長であった。

米軍がアメリカ本土を守るためだけでなく、日本を拠点にアジア極東に軍事力を展開するには、在日米軍が大量の兵器を、ディロン・リードを通じ購入する必要があった。

自衛隊が創設されれば、自衛隊は当然、ディロン・リードから大量の兵器を購入する事になる。

自衛隊、日米安保条約は、このディロン・リードの「私的利益」のために創設された。

かつて、日本の自動車が大量にアメリカに輸出され、アメリカが多額の対日貿易赤字を背負った際には、アメリカのマスコミによる「日本車タタキ」が、過激に展開された。

CBS・TVなどでは、アメリカ人が日本車をハンマーで叩き壊すシーンが、連日、流された。

このCBS・TVの社長が、ディロン・リードの社長を兼任していた、ウィリアム・ペリー(後の国防長官)であった。

そこには、「日本は敵国で、日本からは多額の金を吸い上げる、日本にはアメリカからは1セントも手渡さない」という姿勢が明確に現れていた。

このウィリアム・ペリーは、徳川幕府の幕末、日本に砲撃を加え、開国を迫った黒船ペリーの一族であった。

幕末から、2024年現在の岸田政権によるアメリカ製兵器の大量購入まで、「一貫」して、同一一族の同一企業が、日本を支配している。

NHK、日本テレビの創立の際、ディロン・リード=CBSが、「どのように関与=仲介・ピンハネ・支配」を行ってきたか、日本のマスコミが支配を受けてきたかの詳細は、メールマガジンにて。

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2024年03月17日

回転すしで寿司を食べると、支払った代金の大部分が暴力団=北朝鮮に「流れる」仕組み

メールマガジン版オルタナティブ通信

回転すしで寿司を食べると、支払った代金の大部分が暴力団に「流れる」仕組み。

その資金が、暴力団から北朝鮮に支払われ、日本を攻撃する核ミサイル開発に使われている「仕組み」。

関係者実名、詳細はメールマガジンで。

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2024年03月15日

コロナ・ウィルスを「作った」会社は、NHK、日本テレビを「作った」会社と同一

メールマガジン版オルタナティブ通信より

「全人類を絶滅させようとしている、英国王室と、アメリカの医療組織の実態」


 生物兵器を開発する会社は、あくまで生物兵器で敵軍を殺害する事が目的であり、その生物兵器で病気が発症しないようにするワクチン製造も、生物兵器開発と、「同時に」、行う。

そうしなければ、その生物兵器によって、味方の軍人達までが発症し死んでしまう事になる。味方の兵士に「だけは」、事前にワクチンが打たれている。

つまり、ワクチン製造企業は、生物兵器の製造企業そのものである。

コロナの場合のように、疫病が拡大し始めると、「まるで、あらかじめ準備されていたかのように」、即座にワクチンが販売され始めるのは、新しい疫病=生物兵器を製造した企業自身が、その疫病の病原体の分子構造を自分で作ったため、一番、良く知っており、「当然」、いち早く、その分子構造を破壊するワクチンの製造ができるためである。

コロナのような疫病を「作り出している犯人は」、疫病を防止するワクチン製造会社そのものである。

こうして***社のように、製薬会社、生物兵器会社、ワクチン製造会社が、「同一」企業である点には注意を要する。

この***は核ミサイルを製造し、米軍に納入している「全人類を絶滅させようとしている」企業でもある。

この***社は、英国王室の出資によって創立され、日本のNHK、日本テレビの経営に「深く関与」している。

そのNHK、日本テレビへの「関与」のしかた、***社の実名、会社創立の経緯、英国王室との関係の詳細はメールマガジンにて。

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2024年03月13日

プーチン=ホワイトハウス、ウクライナ戦争の正体

メールマガジン版オルタナティブ通信

「パレスチナ戦争=死者の臓器摘出ビジネス」


「暴力団に仕事を与え、給与を支払っているのは警察組織」


「全人類を絶滅させようとしている、英国王室と、アメリカの医療組織の実態」


「アメリカ海軍の情報将校=スパイ担当官による、日本への警告」


「プーチン=ホワイトハウス、ウクライナ戦争の正体」


「あらゆる戦争の元凶は、英国貴族と英国国王である」

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2024年03月10日

パレスチナ戦争での死者達は、なぜ、皆、内臓を抜き取られているのか

メールマガジン版オルタナティブ通信

パレスチナ戦争での死者達は、なぜ、皆、内臓を抜き取られているのか。

パレスチナ戦争を画策した者達と、臓器密売=人身売買の実態。

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2024年03月03日

ロシアとの戦争=ウクライナ戦争を、アオル、CIAの陰謀工作

メールマガジン版オルタナティブ通信より

 ロシアのプーチン政権を批判し続けてきた政治活動家=アレクセイ・ナワリヌイが、2月16日、酷寒の地=北極圏ヤマノにある刑務所内で、まだ47歳の若さでありながら、死亡した。

プーチンによる暗殺ではないかとの推測が飛び交い、プーチンへの非難が噴出している。

ナワリヌイの死は、プーチンへの非難を拡大させ、ウクライナ戦争でのロシアの立場を悪化させ=ウクライナの立場を強化し、日本等によるウクライナへの軍事支援=アメリカ軍事産業によるウクライナへの兵器大量販売の、「カッコウ」の口実を与えるコマーシャル活動になっている。


 例え話から始めると、もしも日本の自民党への的確な批判を繰り返している政治家Aが、ナワリヌイのように政権与党=自民党・政府によって「国家反逆罪」で逮捕され、懲役77年の刑を科されたとしたら、日本国民は、どう思うであろうか。

「日本には、政府を批判する言論の自由=民主主義が存在していない、自民党を批判する者は刑務所に入れられる=日本は自民党による独裁国家である」と大部分の日本人は思うであろう。

そして、Aが獄中で死亡すれば、日本国民は「Aは自民党を批判したため獄中で暗殺された、真冬の寒い時期に暖房の無い牢屋で心身を痛めつけられ、死に追いやられた、体調を崩しても医者に診てもらえず=冷酷な扱いを受け、あるいは毒殺された」と考えるであろう。

そうなれば、日本国民の心は自民党から離れ、次回の選挙では自民党への投票を行わなくなり、結果的に自民党は政権を失う。

自民党は自己の政権を維持するためには、Aを逮捕したり、獄中で死亡させたりは決してしない事になる。

つまり、Aが逮捕され獄中に入り、獄死した背後には、自民党への批判を許さない=自民党の政権維持が目的ではない、「別の理由」が存在する事になる。

以上の、自民党をプーチンに置き換え、Aをナワリヌイに置き換えれば、今回の事件の深層が見えてくる。

プーチンが、ナワリヌイを獄中に入れ、死に追い込んだとすれば、そこにはプーチンの政権維持=自己保身「以外」の、何かが存在している事になる。

ナワリヌイを殺す事は、プーチンにとって「不利益」以外の何ものでも無く、次回の選挙でのプーチンの得票を恐ろしく減少させる結果しか招かない。

 例え話を続けたい。Aが獄中で死亡した事は、Aの妻にとって、民主主義のために戦い続けた偉大な夫=愛する夫を殺された事になり、妻は悲嘆し泣き崩れ、涙を流し続けた結果、眼はパンパンにハレ上がり、悲壮な表情になる。

しかし、実際には、Aの死亡後、「ワズカ」2時間で、Aの妻はテレビに出演し、泣き続けた結果、眼がハレ上がったようすもなく、時間をかけて化粧を行い=夫の死亡直後の1時間後に悲嘆する事も無く冷静に入念な化粧を行い、ハレバレとした表情でテレビに姿を現し、インタビューを受け、自民党批判を展開し始めた。

夫の死をイタミ、「喪に服する」のであれば黒か灰色の衣裳を身に付け、あるいは公式の場で使用する紺色の衣装を身に付ける「はずである」が、Aの妻は、「なぜか」、ハデなスカイブルーの鮮やかな色のスーツを着て、テレビで語り始める。

しかも、そのインタビューの相手は、日本政府を敵視している北朝鮮の金正恩であった。

日本国民は思うであろう。なぜ、ここで金正恩が出てくるのか。

Aと金正恩は、「何か、関係があるのか」。

金正恩とAの妻は、Aの死亡直後であるにも関わらず、「笑顔で語り合い」、日本政府への批判を激しくマクシ立て、「100%の意見の一致をみる」。

そして、金正恩は、Aの妻に向かい、「今後は、あなたが夫に代わり、日本政府への批判=自民党政権の打倒に尽力してもらいたい、北朝鮮は、あなたを全面的に支持し、支援する」と断言し、番組は放送を終了する。

日本国民は思うであろう。Aとは一体何者であったのか、Aは北朝鮮の代理人として日本政府崩壊のため、自民党批判を繰り返してきたのか。Aが日本政府を的確に批判する際に使用してきた的確な情報源は、北朝鮮のスパイ組織ではなかったのか。

Aの家族と、金正恩は、「なぜ、これ程、仲が良く、意見の100%の一致をみているのか」。

以上の、Aをナワリヌイに置き換え、日本の敵国=北朝鮮・金正恩を、ロシアの敵国=アメリカ・その副大統領のカマラ・ハリスに置き換えると、事態の深層が見えてくる。

ナワリヌイの死後2時間で、ナワリヌイの妻はテレビに出演し、泣きはらした眼もせず、スカイブルーの「鮮やかな」スーツを着、ロシアの敵国=アメリカの副大統領のカマラ・ハリスとの「笑顔での、単独インタビュー」を行い、カマラ・ハリスと「共に」、プーチンへの壮絶な非難を繰り返し、

カマラ・ハリスは、今後「も」、あなたの夫の遺志を引き継ぎプーチン打倒の政治活動を行う、妻の、あなたにアメリカ政府は全面的な支援を行う、と断言し、テレビ放送は終了している。

ナワリヌイの死後2時間で、多忙なはずのアメリカ副大統領のカマラ・ハリスが、ナワリヌイの妻への単独インタビューをテレビで行うなど、あまりにも「段取りが、でき過ぎている」。

あらかじめ、数か月前から準備しておかなければ、カマラ・ハリスが自分のスケジュールを空け、ナワリヌイの妻の元に「飛んできて」、単独インタビューをテレビ放送するなど、不可能である。

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2024年03月02日

裏金問題で自民党・元幹事長=甘利明が、叩かれている本当の理由、東京地検=CIAは、なぜ甘利を目のカタキにするのか

メールマガジン版オルタナティブ通信

「敏腕ビジネスマン=金正恩」


「ワイロを受け取り、「裏金」を作っている事は、政治家として人間として、最も貴い、立派な行為である」


「パレスチナ戦争の、本当の原因」


「日本経済の崩壊を目指す、会社乗っ取り屋達の正体(1)=みずほ銀行が直面させられる、経営危機」


「日本経済の崩壊を目指す、会社乗っ取り屋達の正体(2)=東芝崩壊の、原因」


「裏金問題で自民党・元幹事長=甘利明が、叩かれている本当の理由、東京地検=CIAは、なぜ甘利を目のカタキにするのか」


「原子力発電所=核兵器ビジネスで、暗躍する売人達」

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