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2024年01月31日

給与をもらい、自分と家族だけが豊かに暮らし、自己保身するのに専念するサラリーマンとしての毎日は人間として「クズの生き方」ではないのか?

メールマガジン版オルタナティブ通信

現在、世界では1分間に12名のスピードで、子供が餓死している。

大人を含めると1分間に20名以上が餓死している。

1日に3万名以上が餓死している。

道を歩いていて体調を悪くし、倒れている人を見つければ、救急車を呼ぶ。

それでは3万人が毎日餓死しているのを、なぜ「知らぬ顔」をし、毎日、会社に通っているのであろうか?

道に倒れている人を無視し、救急車も呼ばず、知らぬ顔をし、会社に行く、それは人間として冷酷で、恥知らずな人間性を持っている事を意味していないか?

地球上では、現在、年間250億人分の食料が生産されている。

地球の人口は80億人に過ぎない。

170億人分の食料が、「余っている」。

それにも関わらず、毎日3万人が餓死している。

明らかに、経済システムが狂っている。

その狂った経済システムを「正す」=1日3万人の餓死者を救う事をライフワークにする事が、人間として選ぶべき「人間らしい、恥知らずではない、人生の生き方」ではないだろうか?

3万人の餓死者を無視し、知らぬ顔をし、なぜ毎日会社に通っているのか?

それは、生き方として、恥知らずではないのか?

給与をもらい、自分と家族だけが豊かに暮らし、自己保身するのに専念するサラリーマンとしての毎日は人間として「クズの生き方」ではないのか?

オルタナティブ通信は、その狂った経済システムの「正し方」を追求、明らかにして行く。

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
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