アメリカ国家は、麻薬資金で建国された。
トルコ産の麻薬を中国に輸出する、ラッセル・カンパニー社の麻薬輸出利益で、中国人奴隷=クーリーを「購入」、
クーリーの奴隷労働によって、アメリカ全土を「統一」する鉄道網が建設され、事実上の「国家統一」が果たされた。
このラッセル社の経営者が、2人の大統領を出したルーズベルト家、2人の大統領を出したブッシュ家、クーリッジ大統領の一族であった。
大統領達は、麻薬資金で大統領の地位を「買った」。
トルコ産の麻薬は、アメリカ本土でも販売され、アメリカ最大の麻薬組織=デューク・ベレラが販売を担当した。
この麻薬組織の資金送金用銀行として創立されたのが、ベレラ銀行であり、ベレラ銀行で会社乗っ取りの「訓練」を受けてきたのが、2024年現在の、駐日アメリカ大使=ラーム・エマニュエルであり、
ソフトバンクの会社乗っ取り部門=SBIの社長=北尾吉孝である。
バイデン大統領も、この麻薬組織の一員である。
バイデン大統領の「経営する」麻薬密売組織のネットワーク=政治資金源を、関係者の実名で明らかにする。
このネットワークには、ウクライナの麻薬密売を仕切るマフィア、ロシア国内の麻薬密売を仕切るマフィアがいる。
このウクライナ・マフィアと、ロシアン・マフィアの「ナワバリ争い」が、本当は、ウクライナ戦争の正体である。
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