今次のウクライナ戦争においては、アメリカのネオコン派と呼ばれる政治家グループが、ロシアとウクライナが戦争を起こすように、「誘導、画策」してきた事実は、本誌・オルタナティブ通信の415号より422号において詳述した。
現在、このネオコン派の中心となっているのは、バイデン政権の、ビクトリア・ヌーランド国務次官、ブリンケン国務長官、ジェイク・サリバン国家安全保障担当・大統領補佐官であり、認知症が進行し判断力が無くなりつつあるバイデン大統領に代わり、ホワイトハウスを「実質的に、仕切っている」のは、アメリカ民主党の「大御所」政治家=ヒラリー・クリントンである。
このヌーランド、ブリンケン、サリバン、ヒラリー全員が、ネオコン派である。
2023年現在の世界の政治・経済は、ネオコン派が動かしている。
このネオコン派=アメリカ軍事産業の代理人として世界各地で戦争を起こし、兵器販売額の増加を画策する武器商人達に関し、以下に実名で、その悪業を明らかにして行きたい。
このグループの正体の全体像を、そのメンバー個々人の実名を上げ、トータルに記述するのは、おそらく本稿=この文章が、全人類で初の仕事となる。
ネオコン派の研究者は、特に、***研究所(衆議院議員・小泉進次郎の出身母体)に多く在籍している。
ネオコン派が形成した巨大な人脈、大勢の頭脳者・集団を「狩り集める」資金は、***財団から支給されていたが、
この***財団が、1930年代、ナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーを、「強く支援」し、アメリカ・ナチス党を結成していた事は、良く知られている。
この***財団の「研究者達」は、大部分が、CIAの職員である事が、米国上院議会の調査で明らかにされている。
アウシュビッツの強制収容所でユダヤ人の大量虐殺=人口削減に使われた毒ガス=チクロンBガスの製造方法は、米国の化学・製薬会社である「***社」から「無料提供」されていた。
この「製薬会社***」の、大株主が***財団であった。
「***社」は日本の広島・長崎に投下された原爆の開発を行った=日本人の大量虐殺・人口削減を行った「中心的企業」でもあった。
そして、「***社」は、今次の、コロナ・ワクチンの製造を行った中心的・大手企業である。
このコロナ・ワクチンで、多数の人々が死亡し、後遺症に苦しんでいる。
「***社」の社長は、コロナ・ワクチンに「コロナ治療とは、全く関係の無い、エイズ・ウィルス、ガンを発症させるウィルス、水銀などの猛毒を混入させた」と、公の場で認めている。
アウシュビッツでのユダヤ人の大量虐殺、広島・長崎への原爆投下、全人類へのコロナ・ワクチンの接種=全て「主役は、***社」であり、その資金源は、***財団=アメリカ・ナチス党である。
以上は、メールマガジン版オルタナティブ通信の、ごく一部です。***の部分は、メールマガジンでは実名となっています。
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