「実は」、第2次世界大戦中、日本軍が東南アジアで入手した油田、鉱山、観光地の不動産を、日本軍から着服=ドロボウし、自分の私財=個人財産とした戦争ドロボウ=日本軍の国家財産を着服した「売国奴」の集団である。
このドロボウされた油田等からの資金が、「今だに」、彼等=安倍派の政治資金源となっているため、
そのドロボウ財産を、中国の東南アジア・台湾「進出」によって、中国に奪われる心配から、
反中国=日本の軍備拡大を推進している。
尖閣諸島を国有化させた、石原慎太郎・元東京都知事が、どのくらい台湾・東南アジアに鉱山、観光地ホテルを所有しているか調べてみるとよい。
その鉱山が「金で購入したものでなく」、第2次世界大戦中、石原一族が日本軍からドロボウしたものである、不動産・鉱山の登記簿を調査してみるとよい。
対中国の「強硬派」が、ドロボウの集団である事が分かる。
彼らの、「愛国心」の正体は、「盗んだ財産を、奪い返されたくない」、というドロボウの金銭欲である。