ページトップに、最新記事が表示されていないケースがあります。右側の記事一覧から最新の日付の記事のタイトルをクリックして下さい。

2023年04月30日

アメリカの、新しい日本乗っ取り計画

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

「生物兵器として、開発・拡散させられた、コロナ・ウィルス」

「現在の、プーチン大統領は、ニセモノという報道」

「英国政府の、汚い戦争ビジネス」

「アメリカの、新しい日本乗っ取り計画」

「アメリカ民主党=バイデン政権、アメリカ共和党を支配する、ウクライナ・マフィア」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 14:21 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月27日

生物兵器として、開発・拡散させられた、コロナ・ウィルス

 コロナが流行し始める「以前」、***年の段階でコロナ・ワクチン製造大手の***社が「コロナ対策ワクチンを製造していた」と、同社の社長が証言。

証言映像は以下を参照。

https://*****

コロナが流行する事を、なぜ***社は「事前」に知っていたのか?

自社製造の、コロナ=生物兵器を、自分で「バラまく」予定であったからである。

(上記は記事の、ごく一部です。全文はメールマガジン版オルタナティブ通信の購読を。)


*・・・文中の伏字になっている「***社」等の部分は、メールマガジン版オルタナティブ通信では全て実名で表記されています。ご購読を御願いします。申し込みはメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 13:08 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月25日

生物兵器として、開発・拡散させられた、コロナ・ウィルス

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

「生物兵器として、開発・拡散させられた、コロナ・ウィルス」

「現在の、プーチン大統領は、ニセモノという報道」

「アメリカの、新しい日本乗っ取り計画」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 18:32 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月23日

次世代の、世界経済を握る、北朝鮮

*・・・文中の伏字になっている「***」の部分は、メールマガジン版オルタナティブ通信では全て実名で表記されています。ご購読を御願いします。申し込みはメールにて。

megafinancecp@live.jp


 ほとんど知られていないが、北朝鮮では毎年、「***会議」が開かれ、そこには欧米諸国を始めとした世界中から多数の研究者・技術者達が殺到している。

現在の世界貿易は、アメリカ・ドルによって決済=支払いが行われている。

しかし、アメリカは巨額な借金=債務を抱え込んでおり、ドルが紙クズ化し、暴落する日は近い。

ドルによって、世界経済が動いて行く現在のシステムは、近い将来、崩壊する。

ドル暴落によって、一時的に世界経済は大混乱し、世界の貿易は止まり、食料・エネルギーを輸入に頼る日本のような国は、「存亡の危機」に直面する。

そして、やがてドルに代わり、現在のIMF・国際通貨基金が発行している、主要な世界各国の通貨に連動する「通貨バスケット方式」から成るSDR(IMF特別引き出し権、と訳される)を「手本」とした、新しい世界通貨が創出される日が来る。

北朝鮮には優秀な通貨設計技術者が多数、存在し、次世代の世界経済を金融面で主導する可能性を高く持っている。

そのため、「北朝鮮でこそ、毎年、国際的な***会議」が開かれ、世界中から研究者・技術者達が殺到する事となっている。

北朝鮮に対し経済制裁を加えているはずのアメリカ、EU、さらに中国、ロシアは毎年、この「***会議」に出席しており、日本を「排除」して、この会議は開催されている。

その事は、決して日本のマスコミは報道しない。

経済強国・日本を参加させず、新通貨の主導権を日本に握らせないためには、日本と北朝鮮との「関係悪化」が、アメリカ、EU、中国、ロシアにとって「不可欠」となっている。

北朝鮮の核ミサイル開発に、影からアメリカ、EU、中国、ロシアが「協力」している証拠を本誌・メールマガジン版オルタナティブ通信は数々、公文書の形で明らかにしてきたが、アメリカ、EU、中国、ロシアが北朝鮮に「協力」する理由は、そこにある。

(上記は記事の、ごく一部です。続きはメールマガジン版オルタナティブ通信の購読を。)
posted by 00 at 15:00 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月19日

マスコミで、スキャンダルのエジキにされている、国際政治学者・三浦瑠麗とは、何者か

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

「マスコミで、スキャンダルのエジキにされている、国際政治学者・三浦瑠麗とは、何者か」

「アメリカン・マフィアは、ここまで日本政府に喰い込んできている」

「大学教授・弁護士・公認会計士といった「名誉職」は、その実態は「ヤクザ」である」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 17:17 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月17日

日本と中国が戦争になるよう、巧みに「誘導」しているアメリカ政界の動きの全貌

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

日本と中国が戦争になるよう、巧みに「誘導」しているアメリカ政界の動きの全貌。

中国との戦争に備え、日本は米国製兵器を大量に買わされ、大モウケするアメリカ経済界。

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 14:14 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月14日

北朝鮮の核ミサイルは、アメリカが開発している

 アメリカと共同した北朝鮮の核ミサイル開発の中心地となっているのは、米国ペンシルヴァニア州アポロにある、***社であり、

***の創立者セオドア・***は、CIAのスパイとしてCIAの最高名誉であるCIA栄誉メダルを3回も受賞している。

CIA内部での暗号名では「***」と呼ばれているセオドア・***は、今後起こる可能性の高い、中国=北朝鮮と日米の間での核戦争=地球全体の高濃度の放射能汚染を引き起こした張本人として、悪名を残す事となる。

(上記は記事の、ごく一部です。全文はメールマガジン版オルタナティブ通信の購読を。)

*・・・文中の伏字になっている「***社」等の部分は、メールマガジン版オルタナティブ通信では全て実名で表記されています。ご購読を御願いします。申し込みはメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:12 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月10日

日本を狙う北朝鮮の核ミサイルと、暗号通貨との「関係」

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

暗号通貨を、作ったのは本当は、誰か?

日本を狙う北朝鮮の核ミサイルと、暗号通貨との「関係」。

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 17:44 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月07日

無能な、岸田首相が、首相=トップになれた理由

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

「北朝鮮のミサイル連射の、背後事情」

「北朝鮮の、核ミサイルを作ったのは、本当は誰なのか」

「日本の貧困な、長期エネルギー政策」

「無能な、岸田首相が、首相=トップになれた理由」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:38 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月05日

ソフトバンクの孫正義が、社長を辞めさせられた、背後事情と、米国・シリコンヴァレー銀行の倒産劇

 日本にインターネットを導入し、ADSLの機械を無料で全国民に配布した、ITビジネスの元祖であるソフトバンクの孫正義が、「これはIT業界での、新たな大規模な、ビジネス・チャンス」になるのではないか、と考え、投資したベンチャー企業は、ことごとく全て失敗し、ソフトバンクは投資資金が回収できない=大規模な赤字を抱え込み、倒産がウワサされ始めている。

ネット通販で大成功を収めた楽天も、新しい「ビジネス・チャンス」を見い出す事ができず、これまで「モウケテ」きた多額の資金・利益の投資先が見つからず、楽天は、携帯電話・業界という既に、ドコモ、AU、ソフトバンクという3つの巨人による独占状態にある業界に、大幅に「出遅れて」、新規参入し、日本全国に携帯電話の電波を中継する「基地局」のアンテナをバク大な量、建設しなければならない費用・コストの重圧で、大幅赤字に転落、倒産の危機が新聞・週刊誌で取り上げ始めらている。

日本におけるインターネット・ビジネスの元祖である孫正義が、ソフトバンクの社長の地位を追われ、クビになった事態が、IT業界が、「行き詰まり」を見せている事を良く現わしている。

こうした「行き詰まり」の事態は、世界のITビジネスの中心地=シリコンヴァレーでも同様で、貸し付けた金が返済されない=ベンチャー企業が次々と失敗、倒産してゆく事態が続き、それが今回のシリコンヴァレー銀行の倒産という事態に行き着いた。

ちなみに、グーグル、アップルなどの、通称GAFAMは昨年末から、今年にかけ7万人超の社員を解雇・クビにしている。

どれだけ、IT不況が深刻か、が分かる。


 このシリコンヴァレー銀行の倒産を「仕かけ」、同銀行の乗っ取りに乗り出したのが、天才投資家と言われるウォーレン・バフェット。

バフェットは昨年、SBIを通じ、日本の新生銀行も「乗っ取った」。

あいつぐ世界規模での銀行乗っ取り。

もちろん、バフェットの投資資金の大元はロスチャイルド銀行。


 近年の、バフェットの「投資戦略」は、

基本的には、IT関連企業には「投資しない」、ただし中国のIT産業には投資。

また電気自動車に未来はないと見て、テスラ社の株式は2022年の電気自動車ブーム時、株式が最高値の時に、バフェットは全て売却し巨額の利益を得ている。

また、二酸化炭素問題からバフェットは石油関連の株式は全て売却し終えている。

一方、今後、自動車の利用者は減少、**の利用者が増加すると見、**株に大金を投資。


 バフェットは、太陽光発電・関連株は全て売却、***エネルギー関連の株式を大量に買い付けている。

また地球は、今後、氷河期に向かい寒冷化するため、***が起こると見て、***関連の株式に巨額を投資している。

この投資では、ビル・ゲイツとの共同出資を行っている。

この投資先に、21世紀後半の世界の姿が見えている。


(上記は記事の、ごく一部です。全文はメールマガジン版オルタナティブ通信の購読を。)


*・・・文中の伏字になっている「***」の部分は、メールマガジン版オルタナティブ通信では全て実名で表記されています。ご購読を御願いします。申し込みはメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:36 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月03日

無能な、岸田首相が、首相=トップになれた理由

*・・・以下の文章は、紙にペン等で家系図のような、人脈の「つながり」を図表化して描きながら読まれると、壮大な日本の支配者群の一覧表と、岸田首相のバックボーンが見えてくるため、興味のある方はやってみられると、おもしろいかも知れない。


 安倍元総理のように「憲法改正」「日本の対米自立」といった明確な理念も持たず、

ひたすら財務省の「言う通り」に、大企業には減税を行い、一般庶民には消費税を増税したまま、「秘かに」年金の支給額を減らし、生活保護の支給額を減らす岸田政権。

年金・生活保護の減額が1人当たり200円前後のため、一般国民は「減額された」事に、ほとんど気付かないが、国民全体では数百億円の資金が国民から「取り上げられている」。

その結果、国民は収入が減少した分だけ消費を行わなくなり、消費減少=景気悪化=企業は経営難から社員のクビを切り=クビになった市民は所得が無くなり消費を最小にする=さらに消費が減少し景気が悪化する、といった、「経済の無限地獄」に入りつつある

この「役人・官僚の言うままに動く、自分の意志も、思想信念も持たない、無能な」岸田文雄という人物が、なぜ日本の総理大臣になれたのであろうか。

少なくとも、我々・日本人が直接、自分の投票で岸田を首相に選んだのでない事だけは、「確か」である。


 岸田文雄・首相の父=岸田文武には、岸田玲子という兄弟がいるが、この玲子は宮沢弘と言う人物と結婚している。

宮沢弘は宮沢喜一・元首相の兄弟である。

つまり岸田首相の「おばさん」玲子は、宮沢喜一・元首相の兄弟と結婚している。

ここで岸田首相は、宮沢喜一・首相の人脈と金脈を「継承」している。

 ちなみに宮沢喜一の兄弟・宮沢泰の娘・「ゆり」は吉国真一と結婚、

その父・吉国二郎の兄=吉国一郎の妻で旧姓・新井とみ子の兄弟には新井泰治がおり、

その妻・旧姓=桜内経子の姉妹・淑子(夫の姓は嶺)の娘=嶺喜代子が結婚した夫が、福田康夫・首相となる。

病気で突然、退陣した第1次・安倍晋三内閣の「尻ヌグイ役・後始末役」として、首相に「ならされた」、福田康夫・首相である。

こうして岸田文雄、宮沢喜一、福田康夫という3人の首相が、極めて近い「近親者・一族」となっている。

 この福田康夫の経営する、***石油がロシア産の原油を密輸、販売した事から、ロシアに経済制裁を加えていた米国が激怒、福田の「親分」である安倍晋三・首相の暗殺に動き出した事は、本誌・オルタナティブ通信の426号の記事「安倍・元首相、射殺の深層」に詳述している。

(続きは、メールマガジン版オルタナティブ通信で)

お申し込みは、メールにて。

megafinancecp@live.jp


posted by 00 at 14:25 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする