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本誌・メールマガジン版オルタナティブ通信・４２３号の記事、「日本の警察組織を支配する、極秘組織の闇」において、
日本の警察組織のトップ＝警察庁のＯＢ達が、パチンコ業界に「天下り」し、パチンコ業界からの資金提供＝高額な給与で老後の豊かな生活を享受している事、
このパチンコ業界の最大勢力が、在日の北朝鮮人組織であり、パチンコの売り上げ利益を、北朝鮮に「違法」送金し、送金された資金が北朝鮮の核ミサイル開発資金に使われている事、
その核ミサイルが、日本をターゲットとしている事、
パチンコの売上利益の「違法」送金は、＊＊＊銀行、＊＊銀行が「担当」、
「経済制裁を受けている北朝鮮への違法な送金を、合法に見せかける偽装工作」のノウハウについては、米国最大手のコンサルタント会社の＊＊＊社が関与している事、
北朝鮮への「違法送金」を「見逃す＝警察庁の捜査を抑止する」役割を、北朝鮮系パチンコ業者に天下り＝雇用された、警察庁幹部ＯＢが担当している事を、報じた。
この「違法送金」を行っている、在日北朝鮮人の組織＝「＊＊＊会」が、毎月、東京都千代田区にあるホテル・＊＊＊内の料亭「＊＊」で開かれているが、安倍・元首相の最大の政治資金源である＊＊＊社は、この「＊＊＊会」の中心メンバーである。
ホワイトハウスから見れば、米国を狙う北朝鮮の核ミサイルを安倍元首相が「作らせている」事になり、ホワイトハウスが安倍元首相を殺害・暗殺する動機・必要性は十分にあった事になる。
