平然と市民を殺す、霞が関の国家官僚の「国民は虫ケラ」意識

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

東日本大震災の際、津波から逃げ、役所の屋上、土が盛られ高台に作られた高速道路の上に登り生き延びようとした多数の市民。

それに対し、「公有地、侵入禁止」の柵を立て市民を追い払い、結果、逃げまどい多数の市民が溺死した。

この「指示」を出した国土交通省の高官達の、国民は虫ケラのように殺してよいという、エリート意識＝俺達が「支配者」だという、異常な感覚。

このエリート達が、今の日本を支配している。

お申し込みは、以下にメールにて。

[e-mail]