ページトップに、最新記事が表示されていないケースがあります。右側の記事一覧から最新の日付の記事のタイトルをクリックして下さい。

2021年09月30日

FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間ロボット化計画

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が協力し無差別に病院に入院している一般市民に対し、麻薬を投与の上、脳に電極棒を突き刺し電流を流し、その反応を見る人体実験を繰り返していた事をカナダの法務大臣キム・キャンベルが認め、
カナダ政府は被害者1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを決定した。
 この人体実験は米国CIAのユアン・キャメロン博士が中心となって行い、舞台となったのはモントリオールのアラン記念研究所であり、現在分かっている被害者数は80人にのぼる。
 これは被害者の1人リンダ・マクドナルドがカナダ政府を告訴し、政府が全面的に敗訴した結果の措置であり、リンダは86日間麻薬で昏睡状態にされた上、脳に電極棒を突き刺され100回以上強い電流を流される電気ショックの人体実験を強制された。
彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、突然誘拐されアラン記念研究所へと連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全てを失い、自分が誰だか分からなくなっている。彼女は夫と自分の4人の子供の記憶を全く失い、人生の全てを失ってしまっている。」米国新聞オレンジ・カウンター・レジスター紙 1992年11月19 日付


2. 1940年代末、元大統領ブッシュ一族の経営するハリマン銀行の経営者エイブリル・ハリマンを局長とした米国政府の心理戦争局はFEMA創立者であるズビグニュー・ブレジンスキーの指示の下、人間の脳に電極棒を突き刺し全ての記憶を消失させ、何でも政府の指示に従うロボット人間を「作る」実験を繰り返していた。
 これはEDOM計画=エレクトリック・デソリューション・オブ・メモリー=記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ組織KKKの経営者ニコラス・デュークの創立したデューク大学超心理学研究所が協力体制を取っていた。
デュークはタバコのマルボロ、ケント等を製造している世界最大のタバコ王でもある。
 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、または路上で無差別殺人を起こすテロリストを「製造」するマインド・コントロール技術MCの開発を目的としていた。FEMAの創立資金を出資しているロックフェラー財団の言う「生きる価値の無い一般市民を大量に殺害・処分する必要が
ある」という考えに沿ったものだった。
 CIAの内部文書、ファイルナンバー1951・11・26によると、EDOM計画は麻薬と電極棒を使った人間の「精神操作=ロボトミー計画=通称ブルーバード計画」と呼ばれていた。
 また特殊なアイスピックを人間の眼の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的な思考能力、行動能力を奪う「ロボトミー用兵器」も開発されていた。
(CIA内部文書、ファイルナンバー1952.2.7)


3. 「ロサンゼルスからラスベガスに向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地とチャイナレイク海軍武器センターがある。チャイナレイク海軍武器センターでは、カトリック系児童福祉施設から連れて来られた子供と全米から誘拐されて来た出産間もない子供に対し、麻酔もかけずに頭を切断し、あるいは腹部を切開し 臓器をひとつづつ取り出し、子供の反応を見る人体実験が繰り返されている。
 子供は米海軍が金で福祉施設から『購入』してきたものと、海軍に協力する医師が母親に死産であると嘘の説明を行い、健康に出産された子供を誘拐してきたものであった。」コネチカット州の地方新聞グローブ紙1980年8月19日付


4. チャイナレイクで子供に対し人体実験を行っているのは、第二次大戦中ナチスのアウシュビッツ強制収容所で過酷な人体実験を繰り返していたメンゲレ博士 (チャイナレイクでは通称ドクター・グリーン)と、冒頭で記載したユアン・
キャメロン(チャイナレイクでは通称ドクター・ホワイト)である。
 メンゲレは、 アウシュビッツで2人の子供の全ての血管を結合させ1人の人間として合体させ、片方の子供の心臓を摘出しその合成人間が何日生きられるか等の残虐な実験を行っていた。メンゲレは第二次大戦後、ブッシュ一族に雇われチャイナレイクに移住していた。

 アウシュビッツでユダヤ人大量虐殺に使用された毒ガスを製造していたIGファルベン社の経営者であったブッシュ一族は、ファルベン社に資金を融資していたユニオン銀行の経営者でもあった。このユニオン銀行のナチス担当の取締役でありブッシュ直属の部下であるアレン・ダレスが、戦後初代のCIA長官になるとダレスとブッシュは、友人メンゲレをチャイナレイクに呼び寄せ人体実験を行わせていた。


5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス・プレイヤーのハロルド・ブラウアを誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す人間ロボット化の実験を繰り返した。中心となったのはニューヨーク州の精神衛生局長ポール・ホックである。
 テュレイン大学病院でも女性患者に麻薬を投与、電極棒を使用した実験を繰り返し、脳の一部を手術で順次取り出し、どこまで摘出すれば死亡するかの人体実験が行われている。担当したのはロバート・ヒース博士であり、女性患者は死亡
している。


6. 「ボストンの複数の病院で患者の脳に電極棒を差し込み、さまざまな電磁波を流し、人間の脳をリモートコントロールする人間ロボット化実験を1年間以上に渡り継続して行った。」米国連邦議会議事録1972年2月24日P1602〜1612


7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、80の政府機関、病院、刑務所で行われ、44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州の医療施設であり、その司令部はFEMA通信施設本部のあるユタ州ソルトレークシティだった。」
元CIA 長官スタンフィールド・ターナーの証言。
1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地であり、ここでは人類大量虐殺用の生物兵器研究者達が年に複数回「研究集会」を開いている。


8. 「人間の脳に埋め込まれたコンピューター・チップに政府のコンピューターから指令を与える事で、政府は市民を完全にコントロールする事が出来る。
 今日米国政府の人間コントロール技術は、政府の意見に市民が従うよう強制し、市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が命令出来る段階に達した。」
1973年、米国上院議会「人間の行動変更に関する小委員会」におけるサム・J・アービン委員長(上院議員)の発言。


9. FEMAとCIAが人体実験に使用した麻薬LSDはスイスのサンド社が第二次大戦中に開発したものだった。サンドはベネチアのデル・バンコ一族の経営する製薬会社である。
 米国内でLSDを大量生産しているのは製薬会社イーライリリーであり、この企業は父ブッシュの副大統領ダン・クエール一族の経営する企業である。
 またイスラエルのランベール銀行の創立者メンバーでもあるマイヤー・ランスキーの組織、ザ・モッブが米国内でのLSD販売を仕切ってきたが、モッブはイスラエル建国時から対立するアラブ人を虐殺してきたテロ組織であり、モッブが無ければイスラエルは建国出来なかったと言われている。そのモッブの活動資金がこのLSD販売から得られていた。

 現在、世界中で公然と市販=密売されているLSDは、メキシコやカリブ海の無人の島々で密造されたもので、密造しているのはブッシュ一族と共にメキシコ油田の開発を行ってきた世界最大のアルミニウム・メーカー、メロン財閥である(脳の働きを劣化させ政府に対し従順な人間を作るフッ素入り歯磨き原料メーカーでもある)。


10. メロンは現在、世界中にパトリオット・ミサイルを売り歩いているヘリテージ財団の創立メンバーである。他の創立メンバーには麻薬王ニコラス・デューク(CIA創立メンバー)の経営するレイノルズ・タバコがいる。セーラム等のタバコを製造するレイノルズの経営者デヴィッド・レイノルズには、電極棒を使った人間の脳の支配コントロール技術についての著書「神経電気の研究」がある。
 LSDと電極棒・・人間ロボット化計画の中心メンバーがヘリテージ財団に集まっている。
 既報のように中国にミサイル技術を売ったのもこのヘリテージである。こうして「作られた中国の軍事的脅威」に対抗するため日本にパトリオット・ミサイルを売っているのもヘリテージである。
 今後、台湾問題等で日本と日本の米軍基地を脅威と考える中国は、さらに高度なミサイル技術をヘリテージから購入する事になる。つまり日本は中国に脅え、中国は日本に脅え、日中がヘリテージから兵器を買う事になる。
 アジアを分断する事で、分断された両者が共に米国を「頼り」、米国の「支配」に服する。「分断して統治せよ」・・
これが古くからある「心理戦争=MK戦争」の基本である。
「恐怖による支配、恐怖によるMK」これがミサイルの販売促進戦術である。
 LSD、電極棒、ミサイルに共通するのは、ヘリテージの専門である「人間コントロール=MC技術」である。


11. ヘリテージは元々共和党のイスラエル勉強会として、イスラエルを「世界の中心」とするグループにより結成された。
 現在のヘリテージの理事スチュアー ト・バトラーは、イスラエルを世界の中心と考えるモルモン教(ソルトレーク・・)の指導者である。
また同僚の理事には現大統領ブッシュの命の恩人パット・ロバートソンがいる。ロバートソンはモルモン教の宣教師であり、スコットランド銀行の米国代表である。
 現在のヘリテージの指導者ウォルター・ヴィッカースは英国軍事産業ヴィッカースの経営者である。


12. ヴィッカースは第一次世界大戦で対立する英仏国とドイツの両者に機関銃を大量に販売して富を成した。かつてのギリシア・トルコ戦争でも対立する両者に機関銃を大量に売却した。
米西(スペイン)戦争でも対立する両者に機関銃を大量に売却した。
第二次大戦でも英国フランス米国そして対立するナチスの両者に兵器を大量に売却した。
日清戦争でも日本と中国、対立する両者に機関銃を大量に売却した。

ヴィッカースは現在、ヘリテージを通じて日本と中国、対立する両者にミサイル(技術)を売却している。


13. 対立を激化させ対立する両国に武器を大量に売却する・・「分断支配のMC技術」を活用し、ヴィッカースを大企業に成長させた経営者ベージル・ザハロフは、第一次世界大戦を「生み出した死の商人」として悪名が高い。
 ザハロフの死後、子供の居なかったザハロフの巨額な資産を引き継ぎ、それをイスラエル建国に注ぎ込んだのがイスラエルの「巨人」ドレフュス社である。


14. かつての共産主義ルーマニアの独裁者チャウシェスクは、食料の飢餓輸出を行っていた。国民に食べ物を与えず、それを輸出に回し金を稼いでいた。
その輸出を担っていたのがドレフュスであり、チャウシェスクはドレフュスの「あやつり人形」に過ぎなかった。
 チャウシェスクの親衛隊の兵士は、出生と同時に親から離されチャウシェスクを親と教育され、麻薬により「手なづけられ」MKされていた。
 ヴィッカース=ドレフュスのMK技術は、こうして軍隊の忠誠心生産にこそ使用されてきた。
 米国にはCIA職員、シークレット・サービス、将校クラスの軍人全てに「MK訓練」を行うグリーンズボロ訓練センター(ノース・カロライナ)があるが、 MK技術の世界的中心地はロシアのモスクワ・メディカル・アカデミーとロシア精神矯正研究所である。
両研究所の中心人物イーゴリ・スミルノフ博士のMKプログラムで、「どのような残虐な殺人も平然と行うように」MKされたロシア人傭兵が、既報の北米に配置された膨大な数のFEMA傭兵の中心をなしている (FEMAはイーゴリの指導を受けている)。
 現在FEMAは人体実験の場を病院や研究所から、カルト宗教組織へと「実践の場」に移行させている。ロシア軍と協力関係にありMKを駆使していたオウム真理教の問題はFEMAの問題である。
 既報のように麻薬資金洗浄、麻薬売買(パーミンデックス=ドレフュス)のネットワークもFEMA・イスラエルに集中し、また麻薬を使用したMC技術も FEMAに集中している。

傭兵と強制収容所による「生きる資格の無い市民の大量虐殺」、生き残った市民の人間ロボット化=奴隷化の準備は完了している。
posted by 00 at 15:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月29日

中国人民解放軍の、弱点

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

「トランプが大統領選挙に敗れた、遠因」

「ギリシアが、債務危機であり続ける理由」

「中国人民解放軍の、弱点」

「回転寿司が救う、世界最貧国」

「資源豊かな中央アジアをめぐる、政略と駆け引き」

「バイデン政権下での、アメリカ自動車産業界」

「米軍の、内部分裂」

「バイデンが任命した、新しい駐日アメリカ大使の正体」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月28日

バイデンが任命した、新しい駐日アメリカ大使の正体

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

バイデンが任命した、新しい駐日アメリカ大使は、一体、何者なのか。

「バイデンが任命した、新しい駐日アメリカ大使の正体」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 14:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月27日

世界を支配する米軍の実力は、なぜ、ここまで衰えたのか

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

米軍がアフガニスタン撤退で見せた「醜態」。

世界を支配する米軍の実力は、なぜ、ここまで衰えたのか。

「米軍の、内部分裂」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月26日

世界から貧困をなくすための、唯一の手段

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

日本国家による貧困国への援助、NPO等による援助では世界中の貧困は無くならない。

世界から貧困をなくすための、唯一の手段。

「回転寿司が救う、世界最貧国」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月25日

中国共産党の、弱点

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

中国共産党は、1つの弱点を持っている。

その弱点から、中国共産党の崩壊は始まる。

「中国人民解放軍の、弱点」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月23日

日本が経済破綻する日

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

遠い世界で起こっているかのように見える、ギリシアの債務危機=借金だらけで返済できない事態。

1000兆円を超える債務を抱える日本も、ギリシアのようになる日は明日来るかもしれない。

「ギリシアが、債務危機であり続ける理由」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月22日

アメリカ政界の、権力構造

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

アメリカ政界の、権力構造。

「トランプが大統領選挙に敗れた、遠因」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 17:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月21日

マスコミの起源は、人殺し集団である

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

「マスコミの起源は、人殺し集団である」

「日本の火力発電事業の、問題点」

「北朝鮮=韓国」

「脇が甘い、日本の自衛隊」

「ギリシア債務危機に見る、ロスチャイルド一族の動き」

「中東の政治地図と、中東戦争を回避するための日本の役割」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月20日

米国でクーデターを準備する傭兵部隊

 米国CIA職員と、シークレット・サービス、米軍の将校クラスの軍人全ては、子供、老人に対しても憐れみの情を持たずに、平然と殺害が出来るように、マインド・コントロール訓練を受けている。

これは「命令通り」誰でも平然と殺害できる、感情の無い「殺人ロボット」となる訓練である。

このマインド・コントロール訓練所は、ノースカロライナ州の、米軍グリーンズボロ訓練センター内にある。

現在、この施設で、兵士等のマインド・コントロール訓練を指揮しているのは、ロシア人のイーゴリ・スミルノフ博士である。

 元々、マインド・コントロール技術の世界的中心地はロシアであり、ロシア軍直系のモスクワ・メディカル・アカデミーと、ロシア精神矯正研究所が、世界的に最先端のマインド・コントロール技術の研究・実験場として活動を行って来た。

この2つの研究所の中心人物が、イーゴリ・スミルノフ博士である。

イーゴリ・スミルノフ博士が、冷戦中から、米国・ロシアの軍事施設の両方で、マインド・コントロール技術の教育・訓練を行って来た事は、米国VSソ連(ロシア)という冷戦が、全くの「捏造話」であった事を明確に示している。

また、この事実は、現在の米軍とロシア軍の、水面下での一体化を、明確に示している。

 ロスチャイルド=ロックフェラー直属の米国内クーデター部隊として、ズビグニュー・ブレジンスキーによって創立されたFEMAの傭兵達は、現在、イーゴリ・スミルノフ博士による、この「誰でも平然と殺害できる」訓練を受けている。

元大統領バラク・オバマのブレーン=ブレジンスキーは、米国議会、大統領、裁判所等、政府機関全ての「権限を停止」し、ロスチャイルド直属のFEMA部隊に政府の全権限を集中させる、クーデター計画を練り上げて来た。

ロスチャイルドによって意図的に作り出される株式暴落、サブプライム問題等の金融恐慌。9.11テロのような「米国政府による自作自演」の大規模テロ。こうした「緊急事態」を管理するため「戒厳令体制」を敷く、と称して、FEMAを使い、ロスチャイルド世界帝国の中枢コントロール・タワーを一気呵成に形成する戦略である。

現在、このFEMA部隊には、モスクワ・メディカル・アカデミーと、ロシア精神矯正研究所から派遣された、ロシア人傭兵そのものが、多数所属している。

クーデターの際、米国人兵士では、同じ米国人を殺害する事に、「ためらい」を見せる可能性がある。

しかし、ロシア人傭兵であれば、何の感情も無く、米国人を殺害できるため、FEMAの中心はロシア人傭兵で占められている。
posted by 00 at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月19日

中東戦争を回避させるための日本の外交戦略

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

アフガニスタン、イラン、中東で繰り返される、戦争・紛争。

この紛争を止めさせる事のできる、日本の外交戦略。

「中東の政治地図と、中東戦争を回避するための日本の役割」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月18日

世界各国で起こっている、債務危機の背後にある、ロスチャイルド一族の動き

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

世界各国で起こっている、債務危機=借金だらけで、返済できない事態。

その背後で、動めくロスチャイルド一族の策動。

「ギリシア債務危機に見る、ロスチャイルド一族の動き」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月17日

自衛隊は本当に日本を守る事ができるのか

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

自衛隊は本当に日本を守る事ができるのか。

日本の防衛体制の甘さ。

「脇が甘い、日本の自衛隊」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 14:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月16日

北朝鮮=韓国

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

韓国が反日本である背後には、北朝鮮が存在する。

北朝鮮=韓国を結び付ける、裏ルート。

「北朝鮮=韓国」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 16:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月15日

今のままでは、日本で巨大な規模での停電が起こる危険性がある

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

今のままでは、日本で巨大な規模での停電が起こる危険性がある。

日本の電力事情の内側。

「日本の火力発電事業の、問題点」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月14日

お知らせ

II様   iwabu**world@u01.gate01.com

アドレスが変更されているため、メールマガジンが返送されてきております。正しいアドレスを御一報ください。また受信許可設定を御願いいたします。

オルタナティブ通信事務局

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マスコミの起源は、人殺し集団である

メールマガジン版オルタナティブ通信、最新号。

誰も語らない、マスコミの恐ろしい起源と出自。

「マスコミの起源は、人殺し集団である」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月13日

現在も、ロスチャイルド一族が行い続けている、悪業の数々

メールマガジン版オルタナティブ通信、381号。

現在も、ロスチャイルド一族が行い続けている、悪業の数々。

「ロスチャイルドが行い続けている、世界経済の操作」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 13:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月12日

アメリカは、なぜアフガニスタン撤退で失敗したか

メールマガジン版オルタナティブ通信、382号。

「中国発、世界金融恐慌」

「原油価格に見る、アメリカの世界支配の斜陽化」

「トルコが導入したロシア製兵器の、性能」

「EU解体の、危機」

「外国より30年間出遅れている、日本の観光立国プラン」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 15:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月11日

海外マフィアの、「日本進出」

メールマガジン版オルタナティブ通信、382号。

統合型リゾート・IR法によって、日本に「カジノ」が作られようとしている。

これは事実上、海外のマフィア組織による日本国内での「カジノ経営」になる。

海外マフィアの、「日本進出」。

「外国より30年間出遅れている、日本の観光立国プラン」

お申し込みは、以下にメールにて。

megafinancecp@live.jp
posted by 00 at 14:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする