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2007年11月28日

動き出した、有色人種大量虐殺計画

 既報のように、米国ロックフェラーは大規模な地球人口の削減計画を立て、エイズ、サーズ等の生物兵器を世界各地にバラマキ、人口削減を実行して来た。

 最終的にロックフェラーは、地球人口を10億人程度にする計画であり、人間8人の内7人、つまり大部分の人間を殺害する計画である。生き残る資格は大部分が白人に与えられ、黒人、日本人等の黄色人種は、まず全滅させられる。

 この大量虐殺の最終段階として、軍隊による一般市民の強制収容所への監禁、ガス室を使った毒ガスによる市民の大量虐殺が計画されている。

 ロックフェラーは、既に、私設の傭兵部隊を持ち、各地で断首台と、毒ガス室を付属させた強制収容所を建設し終えている。

 この強制収容所の所在地と軍内部の虐殺計画書は、既に拙稿で明らかにした通りである。

 この計画を「設計」した、ロックフェラー直属のズビグニュー・ブレジンスキーが、次期大統領候補のバラク・オバマ民主党上院議員の外交問題顧問に就任した。

 オバマが大統領になれば、この有色人種の大量虐殺計画は、ブレジンスキーの指示で、密かに、強力に推進されるであろう。
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2007年11月21日

ロックフェラー批判を行う、ロックフェラー腹心の部下達

 ロックフェラーのような多国籍企業の経営者は、当然、WTOのような世界自由貿易の推進者となる。政治的には、各国で保守政党がその推進の担い手となる。

 保守政党と対立する社会民主主義的な政策を掲げる政党は、多国籍企業に一定の規制を行い、課税し、その税収で社会福祉、貧困層への援助政策を掲げる。米国の2大政党政治では、リベラル派の民主党が、この路線に近い。

 しかし、ロックフェラーは、この民主党の強い支援者である。ロックフェラー一族から副大統領が出た時も、民主党の副大統領であった。

 保守政党の共和党、リベラルの民主党、どちらが政権を取ってもロックフェラー。そこに、2大政党政治の本当の目的が、ある。

 ここにはキリスト教の神学から来た、哲学者ヘーゲルの弁証法、正-反-合の法則が貫かれている。正と反、2つの対立する政党が、裏側で1つの勢力=ロックフェラーによりコントロールされ、合一されている。これが、正-反-合の法則である。

 ロックフェラーを強く批判する人間達が、実は、ロックフェラーの直属の部下である。ロックフェラーの強力な敵がロックフェラーを倒し、支配権を握っても、その敵対勢力がロックフェラーの部下であれば、ロックフェラーの世界支配は、未来永劫安全である。

 これが、「支配者の帝王学」である。

 ロックフェラーを激しく非難する者の中に居る、ロックフェラーの部下の存在を見抜くには、どうしたら良いか。

 ロックフェラーを非難しながら、常にマスコミの前面で活躍し、抹殺されずに居る人物達。本当の敵であれば、暗殺されたロシアの女性ジャーナリストのような運命に遭う。マスコミでの反ロックフェラー・ビジネスで、一定の収入と社会的地位を得ている人間達が、このロックフェラーの腹心の部下達である。ロックフェラーの本当の弱点を指摘する者は、決してマスコミには「出させてもらえない」。支配者としては、それが当然である。

 反ロックフェラーを掲げるロックフェラーの腹心の部下達は、巧みな情報操作を行い、批判をロックフェラーから別の方向に誘導する。

 ロックフェラーを操っているのは、CFR外交問題評議会だ、ビルダーバーグ会議だ、フリーメーソンだ、イルミナティだ、と非難の矛先を他に反らす。所在の不明な秘密結社が「本丸」であれば、どこに非難を向ければ良いのか、誰にも分からなくなる。ロックフェラーは、非難の対象の「脇」にズレテ行く。世の中を変え、良くしようと考える人達が、ロックフェラー企業のビジネスを精密に研究、調査する事を止め、秘密結社について書かれた古文書の研究に向かう。これで、ロックフェラーは安泰である。これが、情報操作である。

 もう1つの情報操作がある。ロックフェラー腹心の部下は言う。「米国が日本を支配しようとしている、その中心は、ロックフェラーである・・日本は『欧米かぶれ』を止め、日本民族の源流に帰り、天皇の下に結集し、米国に対抗しよう」。このような情報操作が行われる。天皇がロックフェラーの部下であった歴史は、「無かった事」にされる。

 日本の伝統文化だけは、世界で唯一、イルミナティ?に汚されていない・・だから日本が、世界を変革する拠点になる・・等の、デマが流される。日本だけは汚されていないで欲しい、という希望=夢が、現実に「日本だけは汚されていない」という断言に「ズレ込む」。自分の希望=夢と現実を取り違える。

 敵は、ロックフェラーから所在不明な秘密結社へと、「争点ズラシ」の情報操作が行われ、自分で闘うのではなく、天皇や日本の伝統に「お願い」する形に情報操作される。自分で闘わず、闘う代わりに、靖国神社にお祈りに行ったり、神道の研究をしたりする事になる。水俣病患者を見殺しにする厚生労働省に抗議し、その背後に居るロックフェラーのモンサント社に抗議し、その活動を監視するのではなく、山伏の姿で飛騨高山を歩き回り、滝に打たれ、日本人の源流に目覚める修行をする事になる。

 ロックフェラーの企業活動を監視したり裁判に持ち込まれるより、山伏の姿で皆が野山を歩き回ってくれれば、ロックフェラーは安泰である。

 ロックフェラー批判を「商売」にしている、ロックフェラー腹心の部下が誰であるか、明白である。
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2007年11月18日

陰謀論独特の情報操作

 拙稿による、ベンジャミン・フルフォード氏批判をきっかけとして起こった今回の問題から、「陰謀論者独特の思考パターン」という興味深い問題が浮かび上がって来る(※1)。

 まず、時系列で流れを見てみる。

 第一段階。2007年11月10日、拙稿を配信する。

 すると同日、フルフォード氏から、これは自分を貶めるCIAによる陰謀工作である、と反論が出る。

 第二段階。次にフルフォード氏から応答があったのは、11月12日。フルフォード氏が、自分のファンである人物(おそらく女性)からの電子メールを掲載して、オルタナティブ通信に反論を行ったのである。

 1、この女性の電子メールには、オルタナティブ通信には「ロックフェラーの事はあまり書かれていなく、英国の情報について詳しく書かれている」と記載されている。

 しかし、実際にオルタナティブ通信を見ると、大部分がロックフェラー批判の記事である事が分かる。

 この事実から、電子メールを送った女性は、オルタナティブ通信を実際には読んでいない事が分かる。当然、オルタナティブ通信の筆者とは面識も無い。記事さえ読んでいないのであるから。

 フルフォード氏が、この電子メールの内容とオルタナティブ通信の内容を比較検討すれば、電子メールの内容が著しく事実と異なり、信用するに値しない事が分かったはずである。

 しかし、フルフォード氏は、その基礎事実の確認を怠っている。

 2、メールは、当然、第一段階から第二段階の間、11月10日から12日の間に、フルフォード氏の所に配信されている。

 フルフォード氏が、メールを入手してから公開するまで、1日プラス・アルファの時間しか無い。

 フルフォード氏は、当然、メールを送ってきた女性が、どのような出自の人物であるか、確認する時間が物理的に無い。

 また、電子メールに記載された、オルタナティブ通信の筆者についての情報が真実であるかどうか、確認する時間が物理的に無い。

 事実確認を怠り、フルフォード氏はメールを公開した。これはジャーナリストとして、あってはならない手続きミスである。

 この情報の扱い方、「手付き」は、自分に都合の良い情報はそのまま「ウノミ」にする、という態度である。これまでフルフォード氏が出版してきた書物、DVDの情報が、全て「自分に都合良い情報は、事実関係を調査せず、ウノミ」にした上で、「書き飛ばされてきた」のだとしたら、その全著作が信用に値しない、という問題に発展する。

 3、電子メールの中で、女性は、オルタナティブ通信の筆者を「英国の情報について詳しい」とは記載しているが、ネット捜査分析官であるとは一言も言っていない。

 しかし、フルフォード氏はメールを引用した直後、オルタナティブ通信の筆者はネット捜査分析官である、と断言している。

 情報源のメールに記載されていない事が、フルフォード氏自身によって「創作」されているのである。捏造と言っても良い。

 以上の1〜3を総合すると、フルフォード氏は、メール内容とオルタナティブ通信の内容を比較検討すれば、メールがオルタナティブ通信を読んだ事の無い人物からの虚偽のメールであると判断出来たにも関わらず、基礎事実確認を怠った。また、メール送信者の出自の確認を怠り、またメール内容が、本当にオルタナティブ通信の筆者について書かれた内容であるかどうかの事実確認も、フルフォード氏は怠っている。またメールに記載されていないネット捜査分析官という判断を、フルフォード氏は基礎データに基づかずに「創作」している。

 以上から、フルフォード氏による、オルタナティブ通信の筆者に対するネット捜査分析官という断定は、100%捏造である、と断言出来る。

 ここに明らかとなっているフルフォード氏の思考パターンは、

 A、事実関係を調査せず、自分の陰謀論に都合の良い情報は、そのまま「ウノミ」にする。

 B、「ウノミ」にされたニセ情報の上に、自分の空想により創造された情報が「尾ひれ」となって付加される。釣り上げられた20センチの魚は、いつの間にか体長2メートルの魚の話に「成長」している。この誇大妄想が、一部の陰謀論者がしばしば主張する、世界政府、イルミナティの陰謀、と言う物の「正体」である。

 なお、筆者は、この文章を携帯電話で書いている。パソコンをネット接続するやり方が分からないので、パソコンはワープロとして使っている。パソコンをネット接続する方法が分からないネット捜査分析官が居るだろうか。


 第三段階。
 11月13日、ネット上の「太田龍の時事寸評」というブログで、「オルタナティブ通信の筆者がネット捜査分析官である」というフルフォード氏による捏造が引用された上で、「官という以上、世界政府により雇われた人物である」主旨の断定が行われている。

 ネット捜査分析官という捏造は、フルフォード氏自身によって行われているにも関わらず、その捏造の上に立ち、「官という以上、世界政府に雇われた人物」という、さらに世界政府という過剰な断定、装飾が行われている。

 さらに、この世界政府はイルミナティによりコントロールされている、と断定される。

 存在しない自動車をコントロールし走らせて、東名高速道路を時速100キロで、快走するドライバーは有り得ない。快走自体、出来ないのだ。車の存在が捏造である以上、車の「ドライバー=コントロール主」という存在もまた捏造である事になる。捏造されたネット捜査分析官という物が元々存在しない以上、ここで語られている世界政府、イルミナティによる陰謀話も、捏造話という事になる。

 捏造されたネット捜査分析官を、それが実在すると勝手に思い込み、さらにそれを支配する世界政府、イルミナティという装飾品が「考案」される。

 一部の陰謀論者達が、様々な書物、DVDで主張してきた、世界政府、イルミナティによる陰謀という陰謀論の正体は、これである。

 全ては、1〜3で提示した基礎事実の確認を怠る事、さらに事実確認のなされていない情報の上に、陰謀論者の空想の産物が二重三重に重ねられ、陰謀論者は、自分の空想の「構築物」を現実の物と勘違いし、誤認する。陰謀論者達は、現実世界を見ていない。自分の作りだした空想を見ている。

 このような「空想的国際情勢分析」を信用し、政治に関わると、「自国を神国日本と勘違いし、戦略物資が欠乏していても、最後は神風が吹いて勝利する」と考え、日本が戦争に突入して行った、第二次世界大戦のような恐るべき誤ちが、再び繰り返される事になる。


※1・・拙稿「英国スパイの日本での暗躍」、「フォーブス・アジア支局は、どこへ行く」、「インチキ市民運動、サラバ」を参照。
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2007年11月16日

インチキ市民運動、サラバ



  海野弘「陰謀の世界史」(文芸春秋社)を読む


 世の中に、陰謀好きな人達はたくさん居る。雨の日に、車が水を跳ね飛ばし、自分のズボンがビジョ濡れになると、「これはCIAの陰謀だ」と騒ぎ出す奇妙な人達である。

 本書は、そうした人間の陥りがちな、濁った思考パターンの秘密を読解してくれる。

 JRの新宿駅からお茶の水駅まで中央線で向かう時、快速電車の方が、当然、各駅停車よりも早い。しかし、快速に乗るには新宿駅で20分待たなくてはならず、各駅停車の電車なら今すぐ乗車出来る状態であれば、「お茶の水駅まで、どの電車に乗れば良いですか?」と質問されれば、「この各駅停車で行きなさい」と当然、教える。各駅の方が早いからである。

 しかし後になって、「快速より時間のかかる各駅で行けと命令した、あなたは何て意地悪なんだ・・あなたは人デナシだ」と非難されたら、どうするであろうか?

 誰でも、ボウ然とする。

 同じ事が起こった。

 先日、オルタナティブ通信に掲載した拙稿に対し、独立党という組織の関係者と名乗る人物から、拙稿の情報収集方法について質問が来た。

 筆者Aは、その質問者Bが、日本在住で、米国の公文書資料館等に容易にアクセス出来る人ではない、と判断した。また、官公庁、多国籍企業の内部資料に簡単にアクセス出来るような社会的立場の人物でもない、と判断した。そこで、一般市販の書物を複数、照らし合わせて読解する事で、拙稿記載の内容が「間違いない」と確信し得るようになるように、市販書物の読解の仕方、読解の視点を教えた。そうすれば、「ほぼ拙稿記事が間違いない」と「推測」出来る状態に達するであろう、と教えたのである。

 相手が特殊な文書にアクセス出来ない立場であると見て、筆者は親切心からそのように教えた。

 すると、その質問者Bは、「推測」の一語を捕えて、拙稿が「推測だけで書かれている」と、大々的にネットで宣伝を始めた。

 「各駅停車で行けと嫌がらせをした」と怒鳴られている人物のように、筆者は、ボウ然とした。相手の立場を考え、親切心で教えた事が、「憶測だけで記事を書いている」と針小棒大化されて、罵倒された事になる。

 陰謀論者は、「自分に都合の良い部分だけ抜き出し、拡大解釈する」。

 この「病状」が悪化すると、雑誌フォーブスの元アジア支局長のようになる。

 オルタナティブ通信の筆者の全く面識のない人物(おそらく女性)で、フォーブスの元支局長の「ファン」である人物から支局長あての、憶測に基づいて書かれた電子メールを公表したのである。

 その電子メールには、その女性が、あたかもオルタナティブ通信の筆者を、よく知っているかのような話が書かれていた。

 元支局長の公表したメールには、筆者と全く面識の無い人物による、憶測と偏見が記載されているのである。

 そして、その女性は、結論として「オルタナティブ通信の筆者は、英国スパイだ」と言うのである。筆者は007扱いである。

 しかし、少し考えて見れば、この女性のメールは、すぐに何ら根拠のないものであると分かる。

 この女性は、目の前の人物が、「どこの国の諜報組織の人間か分かる」という、特殊な能力を持っている人物と言う事になる。

 「敵国のスパイを発見する」には、米国CIA、英国諜報組織、イスラエル諜報組織等の、主要なメンバーの顔と身振り手振りの癖、変装した時の癖、等が一通り、全て頭に入っていなければならない。つまり、この電子メールの女性は、スパイ摘発=防諜のプロだと言う事になる。

 すごい人物を、フォーブス元アジア支局長は、知人に持っているものである。


 元支局長は、「評論家」として陰謀論をしばしば主張するが、単なる陰謀論を主張する評論家などより、この防諜のプロの女性の方が、よっぽどスパイの世界について詳しいはずである。

 だとすると、この女性が、陰謀論を主張する元支局長のファンである事は、ツジツマが合わなくなってくる。電子メールの女性の方が、元支局長よりもスパイの世界に詳しいはずであり、女性が、元支局長のスパイ=陰謀論のファンになる事自体、ツジツマが合わない。

 つまり、電子メールの女性は、防諜のプロなどではなく(そんな人間がザラに居る訳がない)、単なる妄想癖のある人物であり、元支局長がそれを巧みに利用し、自分のファンの女性が妄想で書いたメールを送信して来たものを、そのまま、真実が記載されているかのごとく、確信犯的に公表したのである。

 そして、その捏造メールの内容は、オルタナティブ通信の筆者が、何と、007だという内容である。

 陰謀論者は、陰謀を発見摘発するのではなく、しばしば「自分で陰謀話を捏造するのである」。

 この元支局長は、陰謀話が「評論家」としての専売特許であるから、その陰謀話が「大部分、捏造話である可能性」が、このオルタナティブ通信の筆者=007説の「偽造性」から導き出される。

 元支局長は、この女性が敵国のスパイを見抜くプロだと主張するなら、この女性に以下の質問を行い、返答を聞いてみたら良い。複数あるロシアの諜報組織で、知能を駆使する組織と暴力を駆使する組織は全く別であるが、それぞれの組織の名前を質問して見ると良い。基本中の基本である。プロならば即答できるはずである。



 私達が陰謀を暴露するのは、世の中が政治的な陰謀によって、悪い方向に行かないように、と懸念するからである。世の中を良くしたいからである。

 世の中を良くする陰謀暴露で金を稼いだりするなら、そんな「世直し」等、ウソである。

 私達は世の中を良くする事で金など欲しくないのである。ただ、世の中を「良くしたい」だけである。

 オルタナティブ通信は、無料で誰でも読める。お金など取った事は一度も無い。そして、毎日のように無料で、新しい情報を出している。転載も自由である。

 誰かのように、講演会で金を取り、出版で金を取り、DVDで金を取ったりはしない。

 もし陰謀を防ぎ世の中を良くしたい志が本当であれば、食糧自給率が40%を下回る日本の農業は、これからどうしたら良いのだろうか?元支局長は、答えられなくてはならない。

 石油資源の無い日本は、これからどうしたら良いのだろうか?元支局長は、答えられなくてはならない。

 フォーブス元アジア支局長の話の中で、有機農業の害虫駆除技術の話を聞いた事があるだろうか?

 全く無い。

 有機農業の害虫駆除技術について調べずに、どのように日本が農薬の無い、安全な食料の生産を継続し、食糧自給率を高める事が出来るのであろうか?

 陰謀の暴露と同時にそうした研究をしなければ、世の中は良くならない。本当に世の中を良くしたいのであれば。

 日本農業の再生の具体的プランを提示せずに、どのように日本を救い、日本を良くする事が出来るのだろうか?

 オルタナティブ通信は、継続して日本の農業再生のプラン、有機農業技術について記事を書いて来た。本気で日本を救いたいからである。

 石油の全く無い日本は、将来どうするのであろうか?

 フォーブス元アジア支局長の口から、非アモルファス系太陽光発電装置の話、ゴミのメタンガス発酵による日本のエネルギー自給の可能性について、具体的数字と統計を上げた議論が出た事があるであろうか?

 日本のエネルギー自給の具体的数字を上げた可能性の議論、政策作りの議論をせずに、どのように日本は生き延びる事が出来るのか?世の中を良くする事ができるのであろうか?

 本当に世の中を良くしたいのであれば、陰謀の暴露と同時に、そのような議論をしなくてはならない。

 元支局長は、そのような議論をした事があるのか?本当に世の中を良くしたいのか?

 地方分権、地域自治、有機農業、エネルギー自給、地域通貨の実験、オルタナティブ通信は、その全ての分野で、具体的政策と研究論文を2000種類あまり紹介して来た。

 英国スパイである(笑)、オルタナティブ通信の筆者が、どうして日本農業再生のプラン、天敵を使った害虫駆除の有機農業技術について研究するのか?

 ベンジャミン・フルフォードは、一度でも、小松菜、ほうれん草から、農薬を使用せず害虫を駆除する技術について語ったであろうか?元支局長は、DVDと講演会で金を取ったかも知れないが、無料のオルタナティブ通信には、有機農業と害虫駆除技術について情報公開がされている。

 世の中を変えるのに、いっしょに闘う仲間達から金を取る必要が、どこにあるのか?

 指導者、支配者、権力者の居ない社会を作るために、ロックフェラーと闘う市民運動に、市民運動の指導者、リーダー、親分が必要なのか?

 我々市民は、ロックフェラーによる支配に代わって、市民運動のリーダーによる支配、市民運動の指導者達による「支配」を、望んではいない。絶対に。

 我々は、誰にも支配されない事を望んでいるのだ。

 誰にも支配されない、支配させない、社会を作る市民運動であるなら、運動のプロセス自体の中で、権力者、指導者、支配者の居ない市民運動で、なければならない。指導者のお説教を聞いて金を払う、「指導する者と指導される者」の上下関係は、廃絶されなくてはならない。平等な市民同士であるならば、「私を支援してくれる皆様」などと口が裂けても言えないはずである。「支援する者と、される者」の関係が、あってはならない。

 元支局長「様」は、平然と「私を支援してくれる皆さん」と言う。いつからそんなに偉くなったのだ?

 いつから、市民運動は、権力者と指導者を容認する程に腐り果てたのだ?

 私は、市民の、仲間の命を救うために、ロックフェラーの陰謀を暴くのである。仲間の命を救うのに、オルタナティブ通信は、仲間から金を取ったりはしない。恥ずかしくて、そのようなマネをする事は断る。

 ビジネスとしての陰謀論商売なら、ビジネスのネタとして陰謀が無くなっては困るから、自分のファン=信者の女性の「助けを借りて陰謀があったように」、陰謀を捏造し、仮装しなくてはならない。

 仲間の命を救うための陰謀暴露なら、陰謀を捏造する必要は全く無い。



 海野弘「陰謀の世界史」は、こうした狂気の陰謀論の独特の癖を上手に分析して見せる。

 また、錯誤や思い込みの陰謀論か、「現実に起こっている事の正確な分析としての」陰謀論かは、その人間の発言を言語学で構造分析して見ると、分かりやすい。ロシアの言語学習ツヴェタン・トドロフ「象徴の論理」(法政大学出版会)、新カント派の哲学者で、文豪ゲーテの形相論を発展させたエルンスト・カッシーラ「人間 この象徴を操る者」(岩波書店)、フランスの言語学者・精神分析学者ジュリア・クリステヴァ「セメイオチケ」1、2巻(せりか書房)が基本的な分析道具を与えてくれるであろう。出来れば、ロシアの言語学者ミハイル・バフチンの著作集を全巻(新時代社)、フランスの小説家ナタリア・ギンズブルクの兄弟で、博物学者カルロ・ギンズブルクの著作も、一読を推薦したい。

 また、陰謀好きの人達には、同じ海野弘の「秘密結社の世界史」平凡社、「スパイの世界史」文芸春秋社が、奇人列伝として楽しいかも知れない。

 最後に、筆者は、金儲けとも、ロックフェラーと1対1で会談するスタンドプレーとも、リーダーとして市民運動を支配する権力欲とも、全く無縁なので、アジア支局長「様」とも、独立党とも、2度と言葉を交わす気は無い。
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2007年11月11日

本物の天皇は殺害され、ニセ天皇が即位している




 日本の戦国時代、最も「忍の者」=諜報(スパイ)組織を発達させたのが毛利一族であり、長州藩はそのスパイ組織を引き継ぎ生かし、江戸幕府を打倒する。

 明治天皇は、当初、日本が英国ロスチャイルドと組み、後に満州事変に発展する中国・アジアへの侵略政策を採用する事に強く反対したため、長州藩勢力により殺害され、長州の諜報組織のメンバーが明治天皇に「入れ替わる」。

 大正、昭和の天皇、現在の天皇は、この長州藩の諜報組織のメンバーの末裔であり、明治天皇の子孫では全く無い。

 以後「ニセ」の天皇の周辺を長州勢力の諜報組織のメンバーが固め、日本の政治は動かされて行く。

 英国ロスチャイルドの諜報組織の下部機関となった長州のスパイ養成所は、山口県田布施町に現在も存在し、ロスチャイルド直系の「日本人政治家スパイ」養成所となっている。

 この田布施町出身のスパイは、多数日本の政界に「送り込まれている」。第二次世界大戦中、中国大陸で麻薬売買を行っていた元岸信介首相、元佐藤栄作首相(ノーベル平和賞受賞)、また安倍晋太郎(元外務大臣、首相候補)、先の総理大臣=安倍晋三は、全員、この地域と当スパイ養成所の出身である。

 拙稿「英国スパイの日本での暗躍」で明らかにしたように、最近の日本の外交筋への英国諜報組織の「浸透」は、再び第二次大戦以前の日英同盟、日本政府のロスチャイルド人脈への復帰を意味している。

 米国が中国と組む以上、日本が「中国と戦争を実行する」には日本単独では「力不足」である。中国の背後には米国、日本の背後には英国、そして日本と中国がアジアで戦争(または冷戦=軍拡競争)を行う。日清戦争から第二次世界大戦まで、日本が英国の資金援助で中国と戦争し、中国を米国がバックアップした事と同じ「構図」が描かれ始めている。

 これはアジアで戦争(冷戦)を起こすための「布石」である。
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2007年11月09日

農薬使用の野菜・果物が危険だと発言し、殺害された大学教授




農薬漬けの、遺伝子組み換え農産物の、毒性。

危険性。

詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー。



2010年12月号、「悪の世界帝国形成の原理」、

2010年10月号、「沖縄に、ウサマ・ビン・ラディンは現れるか?」、

2010年8月号、「遺伝子組換えの技術は、人類を滅ぼすために開発された」、

2010年2月号、「環境保護とは、アフガニスタン・イランで戦争を行い、人間を多数殺害する事である」。



申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。  



なお申し込みと同時に、受付完了の自動返信メールが届かない場合には、購読期間等を明記の上、以下に直接メールを送信下さい。
                                        megafinancecp@yahoo.co.jp




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